社会
Posted on 2023年06月25日 17:59

これは喫煙者の楽園だ!ビジネス利用者もいる「シーシャ専門店」を思いっきり楽しむ方法

2023年06月25日 17:59

 今、いわゆる「Z世代」などの若者たちの間でシーシャ(水タバコ)の人気が高まっている。中でも激戦区は東京・歌舞伎町で、15軒以上ものシーシャ専門店が軒を連ねている。だが、街中のシーシャ専門店を訪ねると、若者だけではなく、中高年層の利用者も多く見かける。週1回のペースでシーシャ専門店に通う40代の会社員が言うには、

「シーシャが目的ではなく、タバコを吸うのが目的です。都内の飲食店は今、ほとんどが禁煙で、喫煙可能店でも喫煙スペースのみ。しかも感染予防対策で利用人数は2人までだとか、並ばないといけないことも。シーシャ専門店なら、席でゆっくりタバコが吸える。これがいいんですよね」

 これには令和2年1月に改正された、東京都受動喫煙防止条例の全面施行が背景にある。飲食店、喫茶店においては原則として屋内禁煙とされ、喫煙室を設ける場合は省令等で定める要件や基準を満たさなければならない。シーシャはタバコの一種であるため、開業にあたっては、一般的なタバコを取り扱うのに必要となる免許や許可の取得が必要となる。そのため、店内での喫煙が可能となっているのだ。

 一方では、こんな声も。

「仕事の打ち合わせでシーシャ専門店を利用することがあります。これまでタバコを吸わない人と打ち合わせする際には、禁煙の店を選んでいました。でも、自分が喫煙者なので、途中でニコチンが切れてイライラしてしまうことがありましたね。シーシャ専門店なら流行っているし、非喫煙者でもノンニコチンのフレーバーを楽しむことができる。料金は2000円から3000円程度だし、喫茶店のように長居しても気を遣うこともないので、おすすめです」

 喫煙者にとっては肩身が狭い世の中。シーシャ専門店がそんな人達の、憩いの場になっているのだ。

(カワノアユミ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク