記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→鳥羽シェフに川越シェフも…「お騒がせ料理人」がたどり着く「長野」のナゾ
女優・広末涼子との不貞で世間を騒がせているフレンチシェフの鳥羽周作氏が監修した長野県小谷村の古民家レストラン「NAGANO」が7月1日にオープンした。
鳥羽氏は騒動を受けてレストランを運営する「sio株式会社」の代表を辞任したが、新店舗の監修は継続。「NAGANO」オープン初日にはテーブルをまわり自ら客の対応をしたという。芸能ライターが語る。
「『NAGANO』は村が活性化の目的で経営者を公募し、sio株式会社が応募して受け持つことになりました。鳥羽氏はメニューの監修を担当しており、開店準備の最中の騒動となりましたが、予定通り開店したんです」
それにしても鳥羽氏は埼玉出身。長野とはこれといった関係はないが、よほど気に入ったということだろうか。そんな鳥羽氏と同じ料理人で、やはり長野にたどり着いたのがイケメンカリスマシェフとしてテレビで見ない日はなかった「川越シェフ」こと、川越達也氏だ。
川越氏はテレビの料理番組だけでなく、バラエティー番組にも多数出演。ファーストフードやコンビニ商品など多くの商品を監修し一躍時の料理人となっていたが、
「大手レストランガイドサイトで『水だけで800円も取られた』との書き込みがあると、『年収300万円の人が高級店を批判するな』と反論。この頃から料理関係者からの批判が噴出するようになり、テレビ出演も減少。予約が取れないほど人気だった代官山の店も閉店しました」(前出・芸能ライター)
そんな川越氏も現在、3度目の結婚相手と、その間に生まれた娘とともに長野に移住している。
「長野」に魅了された料理人がもう1人いる。俳優の塩谷瞬を巡りモデルの冨永愛と泥沼の三角関係バトルを繰り広げた、料理研究家の園山真希絵だ。
「長野といっても、県の長野ではありません(笑)。園山は塩谷の前にV6長野博との交際が報じられました。実際のところ長野の方は乗り気ではなく、園山が夢中だったそうです」(前出・芸能ライター)
その長野博は芸能界きってのグルメで有名。やはり「食通」と「長野」は切っても切り離せない関係なのかもしれない!?
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→