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記事全文を読む→「ほら!」鬼の首を取ったかのように解説した寺門ジモンの「食レポ」大失態/坂下ブーランの地獄耳芸能
テレビ番組における「食レポ」で、ガチなコメントをするタレントは多くいる。ダチョウ倶楽部の寺門ジモンもそのひとりだが、自分の番組以外で食レポするところを見ない。本人いわく、
「最近、もうテレビレポーターとして呼ばれない。『おいしくない』ってはっきり言っちゃうから」
さらには、こう心の内を明かすのだ。
「レポーターの仕事が減ってきたんですけど、どうだっていい。ウソをついて『おいしいよ』とか言って、視聴者が行ったら『あれ普通じゃん』って思われるのが嫌なの」
そんなジモンが、京都の和菓子店でヨモギ餅を食レポした時のことだ。本来、ヨモギ餅は摘んだヨモギが新鮮なうちに味を楽しむべきなのだが、ヨモギ粉を使用しているのではないのかと、疑念を持った。
「京都で何をやってんの、と思ったわけ。伝統が残っている場所で、工業製品を使ってんだと思って、カメラさんを厨房まで連れて行って。『ほら、ヨモギ粉だ!』ってパサッてやった」
鬼の首を取ったかのように振る舞うジモン。ところがなんと、それは番組スポンサーの商品だったようで…。
ディレクターが青ざめたのは、言うまでもない。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発をめざして奮闘中。
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