政治
Posted on 2023年07月06日 11:45

「ヨットで花火見物」はガセネタ!「その時、反乱に怯えたプーチンは別荘の地下壕で身を縮めていた」真相情報

2023年07月06日 11:45

 アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は、ワグネルの反乱軍がロシアの首都モスクワへ向け進軍を続けていた6月24日、クレムリン(ロシア大統領府)にいたはずのプーチン大統領が、郷里のサンクトペテルブルクに滞在していたと報じた。

 同紙が7月3日までに伝えたところによれば、プーチン大統領は旧友で「プーチンの金庫番」の異名を持つ大富豪ユーリー・コワルチュク氏のヨットに乗り、毎年サンクトペテルブルクの祭りで催される花火大会の見物に興じていたという。

 また、花火大会が行われた6月24日、大統領専用機がモスクワからサンクトペテルブルクに向かい、翌25日にはモスクワに戻ったとの情報が流れた。この同紙の報道を機に「プーチンは大統領専用機で移動したのではないか」との憶測も呼んだ。

 だが一連の報道や憶測には、当初から疑問の声が上がっていたのも事実だ。ロシアや欧米の諜報活動に詳しい国際情報アナリストが指摘する。

「花火大会の一件は、ロシア独立系メディアの元編集長が『プーチン政権に近い関係者の話』として明かしたもの。そのため、政権サイドからリークされた情報ではないか、との疑念があったのです。また、ウクライナへの侵攻を開始して以降、プーチンは撃墜されることを恐れ、大統領専用機での移動を避けてきた。したがって、そのプーチンが専用機を使って花火見物に出かけたという憶測に、大きな疑問符がついていたのです」

 ならばその時、プーチンはどこにいたのか。この点について国際情報アナリストは、欧米の諜報筋が入手した最新情報を、次のように明かすのだ。

「ワグネルが反乱を起こすことを知って震え上がったプーチンは、身の安全を図るためにモスクワを離れ、バルダイにある別荘の地下壕に身を潜めていた、というのが真相です。バルダイはモスクワとサンクトペテルブルクの中間地点にある都市で、プーチンは大統領専用の特別装甲列車でモスクワから移動した可能性が高い。実際にはヨットで花火見物どころか、反乱軍の影に怯えながら、秘密の地下壕で身を縮めていたということです」

 大統領はクレムリンで執務にあたっている──。ペスコフ大統領報道官が即座に出した声明も含めて、全ては世界の目を欺くためのデマだったということだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク