20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→山口健治の“江戸”鷹の目診断「千葉記念」
復帰なれば深谷◎ 2段駈けの石井○
乗れてる選手には、ファンの応援もパワーになる。
「千葉記念」(10月18日【土】~21日【火】)に出走予定のS級S班は後閑信一と深谷知広だが、負傷欠場明けになる深谷の出否は、直前まで微妙だろう。しかし、出てくれば本命になる。
地元千葉が充実している。S1だけで6人、そこに今期はS2も実力S1の根田空史が加わる。
千葉勢の中心になるのは石井秀治。頭角を現してきたのは昨年からで、勢いは今年になってさらに加速しつつある。それを証明したのが前走・大垣記念。準決勝は先行する村上義弘の3番手から差し切り、決勝は番手まくりで記念初V。トップクラスと互角に戦える自信を得たのではないか。
前橋オールスターでドリームレースに選んだファンの期待に応える責任が、石井には課せられている。持ち味のまくりに逃げも辞さない積極性が出てきた。花開くのはこれからだ。
石井と対照的に、6月宇都宮高松宮記念杯でGIウイナーの仲間入りを果たした稲川翔の、やや元気のなさが気になる。失格2本を含む事故点がかさんで慎重になっているのだろうが、レースが小さくなっている。西日本を代表する自在に動けるマーク屋候補だけに、暴れてほしい。
さて、並びと展開。大所帯の千葉は根田─石井─成清貴之─中村浩士で鉄壁の布陣。関東は神山拓弥─後閑─岡田征陽、北日本は守澤太志─菊地圭尚か。西日本は中部の深谷─吉田敏洋、近畿の三谷竜生─川村晃司─稲川、そして原田研太朗─三ツ石康洋─三宅伸が有力。他では、荒井崇博の進出もある。
500バンクだけに仕掛けは遅くなるが、主導権は根田が譲らない。中団に三谷がつけ、最終周のバックからまくりにかける選手が動く。
本命は、バンク不問の深谷。対抗は2段駆けの石井。勝てば05年海老根恵太以来の地元勢Vになる。3番手評価は川村と、11年覇者の神山拓が互角と見た。
伏兵は、高橋雅之(千葉・90期)、城幸弘(山梨・96期)、近藤龍徳(愛知・101期)の3選手。
ホームバンクの高橋は2、3着で。9月の岐阜記念と青森記念で、準決勝進出と好走しているのが城。先行力で好勝負になる。23歳の近藤は新鋭らしからぬ追い込み屋。まくりの武器もあり、混戦で浮上する。城と近藤は、2次予選を突破しておかしくない。
◆プロフィール 山口健治(やまぐち・けんじ) 1957年1月、東京都荒川区生まれ。競輪学校38回生卒業チャンピオンとしてデビュー。主なタイトルは日本選手権、競輪祭(2度)。09年1月引退。現在「スポーツ報知」評論家。
◆アサヒ芸能10/14発売(10/23号)より
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

