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記事全文を読む→池添謙一騎手「もうサインしない」激怒宣言を一転「宛名入り」が名案の転売対策
JRAの池添謙一騎手が今後いっさい「サイン」をしないことを宣言し、ファンの間に衝撃が走った。
池添騎手が自身のSNSで怒りを露わにしたのは8月4日。メルカリでサインを売る人物がいたことを明かし、「そんな奴のためにサインしてるわけじゃないから」として「もう書くのやめますね」と宣言していた。
これまでにもフリマサイトでスポーツ選手や芸能人のサインが転売されているのを見かけるのは珍しいことではなかったが、それが理由でサインをしないと宣言するのは極めて異例のこと。ネット上では惜しむ声が殺到し、反響の大きさを見た池添騎手は6日、改めてSNSを更新。「本当に欲しい方の事を考えていなかった」として、今後は宛名を入れてサインすると改めた。
競馬ライターが語る。
「池添騎手はこれまで、騎乗後にファンの要望に応え熱心にサインをしてきました。そうしたサインがあっけなく転売されることは当然、面白くない。実際にフリマサイトでは大量の有名人のサインを転売している人もいて、金儲けの商材にしているのがわかります。説明欄に『騎手』を『騎士』などと誤って記入している例もあり、リスペクトの欠片もないことがわかりますからね」
今回の件で本当の池添騎手ファンは安堵しただろうが、「宛名入れ」は転売を阻止する意味で名案と言える。ほかスポーツ選手や芸能人は参考にした方がいいかもしれない。
(ケン高田)
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