芸能
Posted on 2014年10月29日 09:59

綾瀬はるかと沢尻エリカ 女優バトルは果てしなく続く

2014年10月29日 09:59

20141029sawaaya

 同じ曜日の同じ時間にスタートしたことで「水曜夜10時の対決」と注目の2作品。日本テレビが綾瀬はるか(29)の「きょうは会社を休みます。」で、フジテレビは沢尻エリカ(28)の「ファーストクラス」だ。特に沢尻のドラマは、今年の4月クールで土曜夜11時台に好評オンエアされ、わずか3カ月のインターバルで続編という異例の展開となった。

 さて視聴率は──10月15日の初回が14.3%に8.8%、22日の2回目が17.0%に8.3%と、いずれも綾瀬の圧勝となった。もっとも、数字はダブルスコアでも沢尻ドラマの評価は高く、まだまだ巻き返しも期待できそうである。

 それにしてもこの2人、雰囲気も世間の印象もまるで違うが、実は驚くほど同じ道のりを歩いてきた。ともに01年頃にグラビアを中心として活動を開始し、Fカップのプロポーションもほとんど同レベル。

 やがて女優業をメインにすると、沢尻は「パッチギ!」で、綾瀬は「世界の中心で、愛をさけぶ」で大きく評価され、以降は映画・ドラマともに主演作が続く。そんなデッドヒートは、07年に沢尻が発した「別に‥‥」発言で急展開する。役柄に全力で取り組む沢尻ゆえの不器用な言葉だったのだが、激しいバッシングを浴びる。さらに事務所の契約解消や泥沼の離婚劇も重なり、活動休止に追い込まれた。

 ちょうどその頃の綾瀬は、大ヒットした「仁」や、大河ドラマ「八重の桜」と大役が続き、国民的な人気女優に飛躍した。そして今クールも視聴率女優に恥じない成績を収めている。

 とはいえ、2人とも三十路にも到達していない。毒やフェロモンを含んだ「女優の真価」の決着には、向こう10年は見ていてもよさそう!?

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