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記事全文を読む→芸能人がお忍びで訪れる大阪の“卓球バー”って何やねん!
大阪で芸能人らの隠れがとなっているお店がある。それが「卓球バー」だ。オフィスビルでひっそりと営業し、看板すら掲げていないから一見客の来店はごくわずか。タレントの夜の顔をのぞいてみると‥‥。
レジャー雑誌の編集者が語る。
「卓球バーは、もともとは東京発祥で、都内の卓球バーには有名人が頻繁に来ていた。その余勢を駆って、系列店が大阪に進出。芸能人の間で口コミになり、関西でも話題となったんです」
現在、大阪市内には3店の卓球バーがある。いずれの店舗も芸能人御用達だとか。在阪の夕刊紙の記者はこう言う。
「今は離婚しましたが、有名タレントFと芸人Gが結婚前に密会を重ねていた場所が、堀江にある卓球バー。卓球バーにはVIPルームもないのに2人は意に介さず、一般客に交じって堂々とソファ席に座ってデートをしていたそうです」
卓球バーを訪れるお客は業界関係者や上場企業のサラリーマン、OLなど遊び慣れた人が多く、有名人を見かけたからといって気にも留めないため芸能人にとっても都合がいいのだとか。
「吉本や松竹の芸人も『顔をささない(バレない)』とちょくちょく合コンに使ってますよ。他にも人気バンド『M』のボーカルSが1人で飲んでいた。カウンターでくつろいでいたから、てっきり一般客だと思いましたけど(笑)。そういえば冠番組を持つようになった芸人コンビ『F』のGも昔はよく見かけましたね」(同店の常連客)
大阪にある卓球バーのスタイルには“お約束”がある。エレベーターから降りると目の前には必ず格子戸があって、その横にインターホン。このインターホンから来店を伝えると店員の案内でようやく中へ。店内はカウンター席とテーブル席の2種類。テーブル席は壁側がソファ席、対面は座布団席になっている。肝心の卓球台は店内中央に1台のみ。この1台をお客全員が共有することに‥‥。
「靴からスリッパに履き替えるので自然とリラックスできる。居心地のよさというか、自宅にいる感じでくつろげる。偶然居合わせた女性客と卓球をしたりして、アットホームな雰囲気が気に入っている人が多いのではないでしょうか」(前出・常連客)
大手イベント会社Kの社長が某卓球バーの常連客。コンサートや舞台などの打ち上げでたびたび利用し、終電以降の遅い時間帯を貸し切りにするそうだ。
「貸し切りといえば、老若男女から人気のバンド『S』のボーカルKが5、6名に連れられてきた。驚いたのはわざわざKのために落語家まで同伴。落語をKに披露していましたね。この時、Kは1人の女性と実に親密で、ただならぬ仲のように見えました」(元アルバイト店員)
同様に、年下の青年実業家と結婚した大女優のD.Mや俳優のK.Gも打ち上げで来店したとのこと。
そんな中で幅広い層から人気となっているのが、約1年前に大阪・本町でオープンした「パレット」(電話:06・6210・3711)だ。オフィス街という立地柄、サラリーマンやOL客が多く、「子供に戻れる大人のバー」が同店のコンセプト。オーナーの前田直輝氏はこう説明する。
「当店にも有名人のお客様は確かに来ます。それは、当店独自のルールに従ってもらっているからではないでしょうか。『一気飲み禁止』『使ったオモチャやラケットは片づける』『歩きタバコ、飲み歩き禁止』といったルールが9カ条あって、常識がない人がいないからだと思っています」
さまざまな用途で楽しめる卓球バー、利用価値は大だ。
アサ芸チョイス
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