太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→泉谷しげる「ライブは体力自慢。俺、すげえだろ!」/テリー伊藤対談(1)
ミュージシャン、俳優、コメンテーターと幅広いジャンルでマルチに活躍する泉谷しげる。現在は全国のライブハウスで「全力ソロライブ」などを開催中だ。暴れん坊のイメージとは裏腹に実は繊細な氏に、「春夏秋冬」の制作裏話から泉谷流仕事の作り方まで、天才テリーが聞いた。
テリー 最近、精力的にライブやってますね。
泉谷 そうだね、ライブハウスでね。
テリー それは、あえてなんですか?
泉谷 理由はいろいろあるんだけど、要するに今まで、地方を盛り上げようとデカいフェスとかイベントをやってきたんだけど、地元の連中っていうのは、おもてなしを優先しちゃって、意外と楽しめてないわけよ。最近、「オーバーツーリズム」とかって問題になってるだろう?
テリー なってますね。そうか、そういう狙いで。
泉谷 あとは俺のライブに来る奴らが年食って出かけにくくなってるから、こっちから行っちゃったほうがいいかなと。ハッキリ言えば、体的に弱っちゃってる年代でもあるわけじゃない。
テリー そうですよね。
泉谷 でも俺は、体力自慢をしたいんで。「ドラッグもアルコールもタバコもやってないけどこんな元気だぞ」と。ライブやると調子がいいんですよ。
テリー あ、そうなんだ。何でですか。
泉谷 新しい声が出るっていうのかな。これ、健康の話なんだけど、やっぱりジジイになるとみんな大事にされちゃって、デカい声出さなくなるし、ノドが鍛えられなくなるんですよ。だから、餅食ってノド詰まらせちゃうわけ。
テリー お正月にね。
泉谷 だから、鍛えなきゃダメなんですよ。ノドだって筋肉なんだから。
テリー 地方のライブハウスって、キャパ何人ぐらいですか。
泉谷 せいぜい150人でしょう。京都の「磔磔(たくたく)」っていう老舗の有名なライブハウスだって、300人がいいとこだから。その分、すぐできるんですよ。デカいところだと、何かと決まるまで時間かかるから。
テリー お客さんはどんな人が多いんですか。
泉谷 ほぼオジサン。オバサンや若い子もたまに交ざってるけど。あとさ、俺のファンってデカいイベントやフェスをやっても来ないのよ。
テリー どうして?
泉谷 高いチケット代出して、大勢の中でオーロラビジョン見たってしょうがないじゃない。
テリー せっかく目の前に本人がいるのにね。
泉谷 そうだよ。みんな狭いライブハウスで、間近で見てきた世代だから。オーロラビジョンで見るなんて嫌なんでしょうね。
テリー なるほど。
泉谷 ただ一方でさ、ライブハウスは小汚いというイメージもあって、行きたがらない大人もまた多いんだよ。潰れたところもあるけど、意外と新しくキレイにしたところもあるんだけどね。
テリー 相変わらずライブでは吠えてるんですか。
泉谷 もちろんですよ。とにかく「声を鍛えろ」「ずっと座ってんじゃねえぞ」みたいな。とにかく体力自慢したいの。俺は鍛えてるし、「すごいだろ」ってね。
ゲスト:泉谷しげる(いずみや・しげる)1948年、青森県生まれ。1971年、アルバム「泉谷しげる登場」でデビュー。翌年のシングル「春夏秋冬」が大ヒット。2013年にはNHK紅白歌合戦に初出場した。俳優としても「土曜ワイド劇場『戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件』」(テレビ朝日系)、「金曜日の妻たちへ」「ケイゾク」(以上TBS系)、「Dr.コト-診療所」(フジテレビ系)など多くのドラマ・映画に出演。また「北海道南西沖地震」「長崎・雲仙普賢岳噴火災害」「阪神・淡路大震災」「東日本大震災」などの際に行ったチャリティ活動はライフワークに。現在「泉谷しげる全力ソロライブ90分」を全国のライブハウスで敢行中。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

