「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→那須川天心の判定勝ちで中継に映り込んだ父・弘幸会長の「中指立て」の物議
プロボクシングデビュー2戦目となる東洋太平洋スーパーバンタム級8位の那須川天心が、メキシコバンタム級王者・ルイス・グスマンを破り、デビュー2連勝を飾った。
那須川は初回から積極的に立ち向かい、カウンターの左ストレートでグスマンからダウンを奪うなど、終始優位に試合を進めた。7回には連打でダウンを奪い、最後までKOを狙って打ち続けたが、結果は「判定勝ち」。
試合後、那須川は「進化している姿はみせられたと思うが、最後の最後がうまくいかないというか、人生うまくいかないもんだな」とコメント。続けて「僕のボクシングの本気をみんなに見せられたとは思う。皆さん、どうですか」とファンに問いかけると、会場は応えるように大きな歓声に包まれていた。
ところが判定勝ちにもつれ込んだ結果に不満を示したのは、父親でキックボクシングチーム「TEPPEN GYM」会長の那須川弘幸氏だ。試合後、リングサイドの弘幸氏をカメラが捉えると、なんと鬼の形相で中指を立てていたのだから、その怒りはかなりのものといえるだろう。
格闘技ライターが語る。
「弘幸氏にしてみれば、2戦連続の判定勝ちにまったく納得がいかなかったのでしょう。キックボクシングでは無双状態だった息子に不甲斐なさを感じたんじゃないでしょうかね。ただ、さすがに中指を立てるのはいかがなものか。たまたま中継で映り込んでしまったのかは分かりませんが、その態度に呆れる天心ファンも少なくなかったようです」
試合翌日の会見で那須川は弘幸氏の「中指立て」について聞かれ「パフォーマンスじゃないですか?」と笑っていたが、公衆の面前では絶対NGの行為。もしカメラに抜かれることをわかってやっていたのだとしたら、言語道断といえるだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

