「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→何と江川卓が「俺と同じようなストレート」認めた阪神・村上頌樹の「真っスラ」のエグさ
阪神OBの掛布雅之氏が先ごろ放送の「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)にゲスト出演した際、阪神のリーグ優勝に貢献した村上頌樹、大竹耕太郎投手について話していた。
石橋が今季の阪神について「ピッチャー陣でここが強かったというのはどこですか?」と質問したところ名前が挙がったのが、村上と大竹。特に村上に関してはシーズン当初、岡田彰布監督はロングリリーフで一回使ってみようと思っていたが、先発ローテーション予定だった伊藤将司が故障。そこで、
「ブルペンのキャッチャー陣が『いい球投げている』と言っているんであれば、ちょっとはめてみようと思ったらはまったんですね」
とし、伊藤の故障の出遅れが結果的に村上の台頭のきっかけになったと語った。
しかも村上のストレートの威力について掛布氏は、こうも解説している。
「あの江川卓が『オレと同じようなストレートの質だね』って。『スピンが俺と似てる』と言ってました。シュート回転しないですもん。ちょっとカット気味に、真っスラみたいにきますもんね。それと村上の低めのボールは垂れることなく突き上げる。バッターは低めにボールが来ると見逃すんですよ、ボールだと思って。でも垂れないから」
その村上のストレートについて、スポーツライターはこう解説する。
「本人も学生時代からストレートにはこだわり持っており、掛布氏の言うようにカット回転することで最大の武器になっている。ただ、そこまで回転をかける意識は強くないそうで、そのために微妙な変化がつき打者からはホップしてくるような打ちづらいストレートになるといいます」
この時代に「昭和の怪物」に近いストレートが見られるというのは、プロ野球ファンにとっても貴重なのではないか。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

