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記事全文を読む→【森保ジャパン】親善試合で中継局も協会も頭を抱える「三苫が不在」ショック
サッカー・森保ジャパンが。10月は国内で親善試合(13日・カナダ、17日・チュニジア)を行う。9月はドイツ、トルコと欧州の強豪2カ国に完勝し、今回は文字通りの凱旋マッチだ。この2試合のチケットは新潟、神戸という開催地にもかかわらず全券種で完売している。
そんな状況の中で日本サッカー協会(JFA)が10月9日、チームのエース・三苫薫(ブライトン)が体調不良で今回の親善試合には不参加すると発表した。突然の事態に頭を抱えるのは、この2試合を生中継するテレビ朝日とフジテレビだ。
「サッカー日本代表の親善試合は1試合2億円近い放映権料で契約しており、他のスポーツイベントと比較しても破格の値段。しかし、国内での親善試合ではゴールデンタイムで生中継したとしても、ただでさえ視聴率は10%を超えるかどうかなんです」(サッカー担当記者)
昨年12月のW杯カタール大会で一躍、スターダムにのし上がった三苫人気はすざましく、
「国内の代表戦で三苫がボールを持つと会場中のどよめきがすごい。こんな盛り上がりはカズ(三浦知良)の全盛期はもちろん、ヒデ(中田英寿氏)や(中村)俊輔の時でもありませんでした。そんな彼が不在となると、まず視聴率は期待できない」(民放局のサッカー担当)
「三苫ショック」に参っているのはJFAも同様だ。
「昨年のW杯のあと、森保ジャパンのテレビ放映権を一律5000万円値上げしたんです。視聴率が無縁のNHK以外の民放各局は『あまりに高すぎる』とブーイングでしたからね」(別の担当記者)
視聴率が落ち一ケタ台などという事態になれば、当然のごとく民放局が森保ジャパンの生中継から撤退する可能性が高くなる。となれば、日本代表がいくら連勝で士気上がろうとも地上波で完全に見られなくなる日はすぐにやってくる。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
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