太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→瀬古利彦は「世界と戦えない」バッサリ!日本男子マラソン弱体化の原因は「箱根駅伝」にアリ
10月15日に行われた来年のパリ五輪マラソン選考レース、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)は、今大会から男女ともに賞金(1位1000万円、2位500万円、3位250万円)レースになったことで、前回(2019年)から比較すると出場選手が大幅に増えた。
男子で優勝した小山直城(2時間8分57秒)、2位の赤崎暁(2時間9分6秒)はともに五輪初出場となるが、2人について「この記録では世界と戦えない」とバッサリと切り捨てたのが日本陸上連盟・瀬古利彦ロードランニングコミッション・リーダーだ。
もともと五輪のマラソン競技は日本のお家芸だったが、なぜこんなにも弱くなったのか。男子のマラソン競技が弱体化した一番の理由は「駅伝」だ。
「特に箱根駅伝は、関東の主要大学が毎年中学、高校生の有力ランナーたちをチェックして『青田買い』をするんです。トップレベルのランナーたちにとってはまさに売り手市場で『A大学が特待生の条件だけではなく就職の世話もしてくれた』なんて平気で言う学生もいます」(ある大学の駅伝部監督)
そんなランナーたちは4度チャンスがある「箱根駅伝」の出場に向け有力校に入学するわけだが、
「箱根駅伝でスターだったランナーが実業団に入ってマラソンでもトップレベルに上り詰めた例は、今回のMGCで現役復帰した大迫傑、そして15キロ地点までは日本新記録ペースで盛り上げていた川内優輝ぐらいじゃないですか」(駅伝担当記者)
箱根駅伝の出場ランナーは、ほとんどがそこで燃え尽きてしまうのが現状なのだ。
MGCの男子で優勝した小山などは「パリでは必ず入賞(8位)以上を目指したい」というレベル。惨敗確実の日本マラソン界にあって、MGCは単なる賞金レースに成り下がりだ。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

