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記事全文を読む→中田英寿、長谷部誠…サッカー日本代表「最もクセが強かった」6選手
サッカー日本代表のメンバーともなれば個性があるのは当たり前。中にはクセが強すぎる選手もいる。元日本代表の波戸康広氏と栗原勇蔵氏が那須大亮氏のYouTubeチャンネルに出演し、そんなクセの強い選手3選を発表した。
2006年から13年まで代表でプレーした栗原氏が選んだのは、本田圭佑氏と長谷部誠氏、今野泰幸氏。代表キャプテンとして活躍した長谷部氏について、
「若い頃から知っている。人としてだいぶ立派になっちゃって。若い時はメンタル的に整っていない時もあった。いじられキャラにもかかわらず、個性的な集団の中でブレずにやってきた。メンタルは強い」
と明かした。長谷部氏は自己啓発書の「心を整える」がミリオンセラーを記録したが、若い頃は整えるとまではいかなかったという。
01年から02年の間、トルシエジャパンのメンバーだった波戸氏は中田英寿氏、松田直樹氏、川口能活氏を選んだ。中田氏は個性的な言動で知られているが、やはり波戸氏もそれを感じたそうで、
「欧州でバリバリ活躍していたので違う空気感がある。朝、朝食会場に行く時に寝癖がついているのを見たことがない。朝なのにいい香りがして、オンでもオフでも『中田英寿像』を作っていたのかも」
と話した。波戸氏と中田氏は同級生で夏のインターハイで対戦。中田氏にハットトリックを決められたといい、
「監督みたいでしたよ。(味方選手を指さして)監督に『交代』って言っていた。相手チームの俺は『すげえな』。当時からズバ抜けていた」
と当時を振り返った。また波戸氏が明かした川口氏のクセ強エピソードは、サッカー好きには少し意外に感じる内容だった。
「ピッチ内では闘志むき出しで味方を鼓舞しまくっていたが、メンタルが強いほうじゃない。調子が悪い時は『もうダメかな』と、そんなに落ち込むのというぐらい落ち込む」
個性的なメンバーが揃っていたかつての日本代表。その点、優等生な選手が多いと言われる現在の代表は少々寂しい気がする。
(鈴木誠)
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