スポーツ
Posted on 2023年10月28日 09:59

中田英寿、長谷部誠…サッカー日本代表「最もクセが強かった」6選手

2023年10月28日 09:59

 サッカー日本代表のメンバーともなれば個性があるのは当たり前。中にはクセが強すぎる選手もいる。元日本代表の波戸康広氏と栗原勇蔵氏が那須大亮氏のYouTubeチャンネルに出演し、そんなクセの強い選手3選を発表した。

 2006年から13年まで代表でプレーした栗原氏が選んだのは、本田圭佑氏と長谷部誠氏、今野泰幸氏。代表キャプテンとして活躍した長谷部氏について、

「若い頃から知っている。人としてだいぶ立派になっちゃって。若い時はメンタル的に整っていない時もあった。いじられキャラにもかかわらず、個性的な集団の中でブレずにやってきた。メンタルは強い」

 と明かした。長谷部氏は自己啓発書の「心を整える」がミリオンセラーを記録したが、若い頃は整えるとまではいかなかったという。

 01年から02年の間、トルシエジャパンのメンバーだった波戸氏は中田英寿氏、松田直樹氏、川口能活氏を選んだ。中田氏は個性的な言動で知られているが、やはり波戸氏もそれを感じたそうで、

「欧州でバリバリ活躍していたので違う空気感がある。朝、朝食会場に行く時に寝癖がついているのを見たことがない。朝なのにいい香りがして、オンでもオフでも『中田英寿像』を作っていたのかも」

 と話した。波戸氏と中田氏は同級生で夏のインターハイで対戦。中田氏にハットトリックを決められたといい、

「監督みたいでしたよ。(味方選手を指さして)監督に『交代』って言っていた。相手チームの俺は『すげえな』。当時からズバ抜けていた」

 と当時を振り返った。また波戸氏が明かした川口氏のクセ強エピソードは、サッカー好きには少し意外に感じる内容だった。

「ピッチ内では闘志むき出しで味方を鼓舞しまくっていたが、メンタルが強いほうじゃない。調子が悪い時は『もうダメかな』と、そんなに落ち込むのというぐらい落ち込む」

 個性的なメンバーが揃っていたかつての日本代表。その点、優等生な選手が多いと言われる現在の代表は少々寂しい気がする。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク