スポーツ
Posted on 2023年11月11日 09:56

やくみつる×ダンカン×カネシゲタカシ“プロ野球&MLB”2023後半戦「スキャンダル大反省会」(2)原監督はもう「前期高齢者」

2023年11月11日 09:56

カネシゲ いい話題がなかったといえば、巨人も存在感のないシーズンでした。

やく これは漫画にしたネタなんですが、原辞任で阿部慎之助が監督になるというのが、正式発表より少し早く漏れたんですよ。なぜ漏れたのか。阿部が宅配便配達員の格好をして読売本社に呼ばれているところを撮られたからだという。

一同爆笑

カネシゲ 世の中の野球ファンが何人覚えてるか(笑)。

─宅配便コスプレでグラドルの小泉麻耶宅に行ったことと、二岡ヘッドコーチの山本モナとの五反田ラブホ事件は忘れないですよ。

ダンカン 二岡だってちゃんと過ちを反省して帰ってきたんだから(笑)。

─巨人は大久保打撃チーフコーチが退団です。

ダンカン「居酒屋のオヤジに戻ります」と言ってるんだけどさ、そもそも居酒屋のオヤジがコーチやってるようなもんだから、勝てるわけないじゃん。

一同爆笑

カネシゲ 楽天の監督を辞める時にも同じコメント言ってましたよ。

─デーブは監督のことを必ず「オヤジ」と呼ぶんですよね。星野や原もみんな「オヤジ」でした。

ダンカン 長嶋さんが太ってる人はデーブだろうが松村(邦洋)だろうがみんな「ブーちゃん」って呼んでたのと一緒(笑)。

─8月16日、対中日戦で原監督がセーフでもチェンジの2アウトの場面で謎のリクエスト。

やく 原は私と同じ学年で、もう前期高齢者ですからね。私は駅の改札の手前でパスモのチャージ残額が気になって、チャージ機に入れて確かめたんですよ。残額は十分だったので改札に行くんですけど、そのパスモを切符の差し入れ口に何度も何度も入れようとしちゃったんですよ。「ピッ」でいいのに。精算の切符を持った感覚だったんですね。また引き返してパスモの残額を調べたりして「足りてるなぁ」と。原のリクエストで騒いでる場合じゃないですよ(笑)。

─セ・パともに独走優勝で「CS不要論」が再燃しましたが‥‥。

やく「日本シリーズの価値が軽減してしまうのではないか」的な。でも、リーグ優勝は十分に評価されますからね。むしろ日本シリーズはご褒美と考えれば。なくすというのは行きすぎ。

ダンカン 阪神と広島の差は11.5ゲーム。CSがなかったら球場は閑古鳥ですよ。CSはエンターテインメントと割り切ればいい。それよりも昔から言ってるけど、12位決定戦をやればいいんですよ。日本一弱い球団を決める戦いを。

一同爆笑

ダンカン 負けたチームは全員で土下座。

やく 12位のチームは来季から新しくプロの2軍チームになる静岡(ハヤテ223)と新潟(アルビレックス・ベースボール・クラブ)と対戦させて負けたら入れ替えだね。新規参入球団に夢を与えるのもいい。

カネシゲ 最下位決定戦は監督も選手たちも死に物狂いになるでしょう。ただやるだけじゃなく、ペナルティは絶対必要でしょうね。

やくみつる:81年に「がんばれエガワ君」(芳文社)での漫画家デビュー以来、40年以上にわたる野球風刺漫画の重鎮。「新語・流行語大賞」の選考委員も務める。ベイスターズファン。

ダンカン:言わずと知れた「たけし軍団」メンバーで、所属事務所「TAP」の専務も務める。小学校入学以来の阪神ファン。

カネシゲタカシ:よしもと芸人として活動後、漫画家デビュー。「野球大喜利 ザ・ベスト〜こんなプロ野球はイヤだ〜」(小社刊)他、著書多数。ベイスターズファン。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク