─メジャーリーグです。大谷翔平、日本人初の本塁打王、3割4厘、44本、95打点、20盗塁、10勝5敗、 防御率3.14。やく返す返すも、完走させたかったね。カネシゲ「サンモニ」での張本勲さんのコメントがいい。「日米の野球観変わる。銀座1店貸...
記事全文を読む→ダンカン
─阪神の優勝で「アレ」がいよいよ流行語大賞に選ばれそうですが。カネシゲここでようやく阪神の話題ですか(笑)。さすがスキャンダル反省会。ダンカン流行してないね。世の中に全然浸透してないですよ。やくいや、してるよ。さすがに謙遜が過ぎる。ダンカン...
記事全文を読む→カネシゲいい話題がなかったといえば、巨人も存在感のないシーズンでした。やくこれは漫画にしたネタなんですが、原辞任で阿部慎之助が監督になるというのが、正式発表より少し早く漏れたんですよ。なぜ漏れたのか。阿部が宅配便配達員の格好をして読売本社に...
記事全文を読む→セ・パ優勝チームが順当に勝ち上がっての関西ダービーも決着、今季のプロ野球はいよいよ閉幕に。だが、来季の戦いが始まる前に、きちんと反省をしておこう。野球の論客、お三方から厳しく"𠮟𠮟咤激励"してもらった。─まず下半期の話題は、中日「令和の米騒...
記事全文を読む→─たびたび話題になる佐々木朗希の使い方は?やくさらにもう少し間隔を空けるという記事がありました。詰めて投げる佐々木も見てみたいですよ。ダンカンうーん。いくら165キロ出そうが、申し訳ないけど、あんまり興味ないんだよね。一同爆笑ダンカンだって...
記事全文を読む→─阪神関係者が「藤浪の制球難はウチのせいじゃなかった」と言っていたのには笑っちゃいました。ダンカン向こうでも相変わらず炎上してるからなぁ。カネシゲ4月に関口宏さんの「サンモニ」見てたら金本知憲さんが出てきて「藤浪は何でダメなんですかね」「わ...
記事全文を読む→─メジャーの問題児、バウアーはどうでしょう。カネシゲ僕はベイファンなので、バウアーは超面白いですけどね。─デビュー戦好投も、その後巨人と広島に連続7失点KO負け。やくあの時「ああ、やっぱり世界の野球ランキングが日本よりも下の国の人だから。な...
記事全文を読む→やく西武の渡部(健人)が出てきた時におかわりくんが抹消されて。おかわりくんの復帰が近いとなった時、これまた実況が「もうすぐおかわりくんが戻ってきます。これで両輪が揃います」と言うわけですよ。えっ?両輪って。山川はいないことになってるんですよ...
記事全文を読む→今季は、世界一を奪回したWBCの熱狂そのままにシーズンイン。例年より盛り上がる期間が長い分だけ、「球界スキャンダル」もそこかしこで浮上している。後半戦に持ち越さないよう、ここいらで一度反省しておこうと、希代の野球好きお三方に集まってもらった...
記事全文を読む→松尾がボーヤを始めてほどなくすると、テレビ局にて立川談志の弟子でたけしの下へと移ってきた男と顔を合わせた。ダンカンだ。当時、ダンカンは後にたけし軍団結成のキーマンとなるブッチャーブラザーズのぶっちゃあと親交があった。談志から「よそに修行に行...
記事全文を読む→葬式でのエピソードで事欠かないといえば、たけし軍団だ。ビートたけしはダンカンの父親の葬式で、棺桶で寝ていた遺体を抱き起こし、不謹慎にも一緒にダンスを踊ると、腹話術人形に見立てて悪ふざけ。そんな経験をしたダンカンは火葬場で、軍団メンバーの親の...
記事全文を読む→テリー初孫ができたでしょう。俺、ダンカンは今度、老人向けの本を書いたらいいと思う。五木寛之さんとか瀬戸内寂聴さんとか、いろいろなちゃんとした人が人生のフェードアウトの仕方を書いてるけど、河村さんにメダルを噛ませちゃう発想の人に、老後をどう生...
記事全文を読む→テリーいつも企画はどう書いてるの?ダンカン根底にはまず、自分が楽しむというのがありますね。アイデアが浮かんだ瞬間って、今世界の人口が80億として、それを知ってるのは、自分だけ。常にそれを見つけたいし、その瞬間を楽しみたいと思ってるかもしれな...
記事全文を読む→テリー最近、ダンカンの本(「ダンカンの企画書」)に帯を書かせてもらってね。「ダンカンは、二度と現れない天才放送作家だ」と。ダンカンありがとうございます。まさかテリーさんからそんな言葉をいただけるとは。テリーでもさ、当たってるよね、天才放送作...
記事全文を読む→