─たびたび話題になる佐々木朗希の使い方は?やくさらにもう少し間隔を空けるという記事がありました。詰めて投げる佐々木も見てみたいですよ。ダンカンうーん。いくら165キロ出そうが、申し訳ないけど、あんまり興味ないんだよね。一同爆笑ダンカンだって...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 7/20・27合併号
─阪神関係者が「藤浪の制球難はウチのせいじゃなかった」と言っていたのには笑っちゃいました。ダンカン向こうでも相変わらず炎上してるからなぁ。カネシゲ4月に関口宏さんの「サンモニ」見てたら金本知憲さんが出てきて「藤浪は何でダメなんですかね」「わ...
記事全文を読む→─メジャーの問題児、バウアーはどうでしょう。カネシゲ僕はベイファンなので、バウアーは超面白いですけどね。─デビュー戦好投も、その後巨人と広島に連続7失点KO負け。やくあの時「ああ、やっぱり世界の野球ランキングが日本よりも下の国の人だから。な...
記事全文を読む→やく西武の渡部(健人)が出てきた時におかわりくんが抹消されて。おかわりくんの復帰が近いとなった時、これまた実況が「もうすぐおかわりくんが戻ってきます。これで両輪が揃います」と言うわけですよ。えっ?両輪って。山川はいないことになってるんですよ...
記事全文を読む→今季は、世界一を奪回したWBCの熱狂そのままにシーズンイン。例年より盛り上がる期間が長い分だけ、「球界スキャンダル」もそこかしこで浮上している。後半戦に持ち越さないよう、ここいらで一度反省しておこうと、希代の野球好きお三方に集まってもらった...
記事全文を読む→デーブテリーさんはテレビがいちばんよかった時代に生きてきた人ですけど、最近のテレビをどう思ってるんですか。もうあんまり見ない?テリーいや、そんなことはないけど逆にデーブはどう思ってる?デーブ僕は前からずっと言ってますけど、気になるのはキャス...
記事全文を読む→デーブそういう過去の話より、今日はキャンドル・ジュンの話はしなくていいんですか。テリーキャンドル・ジュンの話は‥‥しようか。デーブはどう思ったの?デーブ井上順よりはおもしろいと思ったけど。テリー俺ね、あの記者会見、全部見たんだよ。1時間半。...
記事全文を読む→テリー最初に来た頃の日本の印象って?デーブ狭かった。高速道路も2車線しかないから、高速に見えないとか。テリーということは、あんまり居心地がよくなかったんだ?デーブ僕、全然(体が)大きくないけど、喫茶店へ行くとテーブルがちっちゃいとか、全部ち...
記事全文を読む→●ゲスト:デーブ・スペクター(でーぶ・すぺくたー)米・シカゴ生まれ。1983年、米ABC放送の番組プロデューサーとして来日。「笑っていいとも!」(フジテレビ系)への出演を機に、徐々にタレント活動が増える。現在はコメンテーターとして「ワイド!...
記事全文を読む→高温多湿の夏は水虫が心配な季節。しかし、水虫以外の皮膚疾患にも注意が必要だ。水虫を疑って皮膚科を受診した人のうち、約3分の1の人が水虫とは異なる皮膚疾患と診断されるという。水虫と間違えやすい皮膚疾患が「汗疱(かんぽう)」だ。汗疱とは、かゆみ...
記事全文を読む→4月中旬に写真週刊誌「FLASH」で、妻子持ちの40代フリーディレクターとのW不貞疑惑が報じられたのは、フリーアナウンサーの上路(じょうじ)雪江(48)。“情事”の顛末について、芸能記者が振り返る。「横浜・中華街で手つなぎデートをした後、上...
記事全文を読む→下半期に出演作品が目白押しなのは、人気女優の吉岡里帆(30)だ。7月14日公開の映画「アイスクリームフィーバー」(パルコ)を皮切りに、その他にも3本の映画に出演。また、8月11日スタートのWOWOWオリジナルドラマ「にんげんこわい2」の出演...
記事全文を読む→全日本プロレスと連合軍を結成して新日本プロレスにとって脅威になった、ジャパン・プロレスは1984年夏の新日本クーデターから生まれた。事件収拾後にクーデターの首謀者だった、元営業部長の大塚直樹が新日本を退社した後に立ち上げた会社だ。もうひとつ...
記事全文を読む→6月上旬の昼下がり、東京・白金マダムたちが行き交う「プラチナ通り」で、黒縁メガネと白い帽子がお似合いの若村麻由美(56)を激写した。断っておくが、プライベートショットではない。主演ドラマ「この素晴らしき世界」(フジテレビ系)の撮影ロケで気品...
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