社会
Posted on 2023年11月12日 09:58

ノストラダムスを凌ぐ的中率「ババ・ヴァンガ」が予言していた「イスラエルVSハマス」衝突

2023年11月12日 09:58

 1990年代初頭のソ連崩壊をはじめ、2001年9月11日に起こったニューヨーク世界貿易センタービル同時多発テロ、オバマ米大統領就任(2009年)、イスラム国の台頭(2010年)、そしてウクライナ紛争とロシアによるクリミア併合など、これまでに様々な予言を的中させた人物がいる。1996年8月に死去した、ブルガリアの予言者ババ・ヴァンガだ。

 彼女の予言的中率は、あのノストラダムスを凌ぐ80%といわれ、世界の大事件や大災害を次々と予言して的中させた。そんな噂がヨーロッパ全土へと広がると、各国のVIPが助言を求め、ヴァンガの元を訪ねたという。

 実は彼女の予言の中に「2023年の大きなイスラム大戦争により数百万人が死亡し、ヨーロッパはほとんど人が住めなくなる」というものがある。その信憑性に今、中東各国首脳陣らが大きな関心を寄せているのだ。海外の超常現象や予知能力者の実情に詳しいジャーナリストが語る。

「ババ・ヴァンガは12歳の時に、竜巻による砂嵐が原因で両目の視力を失い、その後に予知能力を得ました。ところがその能力があまりにも高いことから、ブルガリア政府は長い間、彼女の存在を国家機密扱いにして、いっさい表に出しませんでした。その後、2014年の政権交代を機に、知られることとなったわけです。その予言は公に語ったり、あるいは書き残したものではなく、生前の彼女から直接聞いた人々を経由して広まったもの。なので、本人がその通りに話したかどうかはわかりませんが、実際にその現象が起こる前に公表されていることで、信憑性の高さは折り紙付きだと言われます」

 予言によれば「イスラム大戦争」は2043年まで続き、「ローマにカリフ制が樹立される」というのだが、

「実はこの予言が公表された当時、イスラム国(IS)が台頭していたこともあり、そちらに関連づけて論じられることが多かった。しかし周知のように現在、イスラム国は急速に勢力を減退させています。代わって勃発したのが、イスラム武装組織ハマスによる、イスラエルへの爆撃です。この戦闘にはアサド政権のシリアや、そのバックにいるイランの支援もあり、このままいけばイスラム諸国とヨーロッパの全面対決に発展してしまう可能性もある。そしてシリアとイランはともに、ロシアと蜜月関係にある。つまりこの戦争をきっかけに、第3次世界大戦が勃発する可能性もゼロではない。そんなことから、ヴァンガの予言がにわかにクローズアップされているわけです」(前出・ジャーナリスト)

 本人は死してもなお生き続ける、驚異の予言。今後の世界の動向から目が離せない。

(ジョン・ドゥ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク