連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→【球界秘話】巨人・原辰徳監督を「えぇ~!?」と大慌てさせた中日コーチ「騙しのテクニック」
「あの頃は予告先発がないから、大博打」
そう言ってほくそ笑んだのは、2007年に落合博満監督率いる中日のバッテリーチーフコーチだった森繁和氏だ。この年、セ・リーグの覇者である巨人とクライマックスシリーズで対戦したのだが、第2ステージ初戦を前に、敵将の原辰徳監督を「えぇ~!?」と仰天させたのだ。
元広島・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉で12月5日、森氏は当時の舞台裏を冒頭のセリフのごとく明かしたのだった。
まずCS第1ステージ、リーグ2位の中日は、3位・阪神を相手に挑んだ。初戦の先発は川上憲伸、2戦目は中田賢一で2連勝。当時の中日のナンバー1、2の投手を起用したことにより、
「山井(大介)か、小笠原(孝)なんだよ」
と森氏が言うように、巨人との第2ステージでは3番手、4番手の投手を先発マウンドに上げることになる。そこで森氏が考案したのは、原監督を騙すことだったと振り返るのだ。
幸いにも阪神との2戦目は、初回に中日が一挙5得点し、余裕のある展開に。ここであえて小笠原を中継ぎに起用して、巨人との初戦の先発は右の山井だと思わせた。ところがフタを開けてみれば、なんと左の小笠原が先発。巨人は山井対策として1番から8番まで左打者を揃えてしまったことで、ベンチは大慌てだったという。
結果、中日は3連勝して日本シリーズへと進み、トレイン・ヒルマン監督率いる日本ハムに4勝1敗で日本一の座に。セ・リーグで初となる、2位からの日本一となった。
落合監督のオレ流采配で注目を浴びた中日だったが、策士がしっかりサポートしていたのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

