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記事全文を読む→大谷翔平が明かした愛犬の名前「デコピン」のルーツは花巻東高校時代の「愉快なパフォーマンス」にあった
日本はもとより、全米が注目した大谷翔平のドジャース入団会見。メジャーリーグの歴史に刻まれたその会見で、大谷はナゾとされてきた愛犬の名前を、ついに明かした。いわく、
「名前は『デコピン』。もともとデコイという名前があったので、それに近い感じでデコピンにしました。ただ、こちらの人には発音が難しいので、デコイと紹介しています」
愛犬の犬種は「コーイケルホンディエ」で、別名「ダッチ・ディーコイ・スパニエル」とも呼ばれる。大谷の言うデコイはこのディーコイに由来するとされているが、大谷が名づけた「デコピン」のルーツは、はるか以前にあるようだ。大谷と親しいNPB(日本野球機構)関係者が明かす。
「大谷は花巻東高校の野球部時代から、チームメイトの額にデコピンを食らわせて、ベンチを盛り上げていたと聞いています。花巻東を卒業後、日本ハムに入団してからも、大谷のデコピンパフォーマンスは、選手ら関係者の間ではよく知られていました。大谷がドジャースへの入団会見で、愛犬の名前を『デコピン』と公表した時、『なるほど、ルーツは花巻東時代のデコピンにあったんだ!』と思いましたね」
デコピンには、内側に丸めた中指などを解き放って相手の額を弾くやり方など、様々なパターンが存在する。だが大谷のデコピンは、ひと味違っていたという。
「大谷が愛用していたデコピンは、ツーシームやフォーシームなどを投げる時と同じ指使いで、人差し指や中指や薬指などをそのまま相手のデコに軽くポンとあてるタイプのものだったといいます。これなら相手も指パッチンの痛みを感じず、笑って盛り上がることができる。このあたりの配慮もまた、大谷らしいと思いましたね。相手も自分も愉快になれるパフォーマンス。まさに大谷流と言っていいでしょう」(前出・NPB関係者)
アメリカでは馴染みの薄いデコピン。これを機に、来シーズンはドジャースベンチはもとより、全米で「大谷デコピン」が大流行するかもしれない。
(石森巌)
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