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記事全文を読む→大谷サンタが背番号17をもらった返礼品に「ポルシェ贈呈」の絶大な広告効果
大谷翔平のスケールは、想像の斜め上をいっていた。
日本時間12月24日、大谷がドジャース入りを決めた際に「夫の背番号17を譲る」とインスタグラムで宣言したジョー・ケリー投手の愛妻アシュリー夫人がインスタを更新した。
更新された動画はまるで「ドッキリ」番組のよう。アシュリー夫人が自宅のドアを開けると、門の前に1台のポルシェが停まっている。玄関先に佇む男性から「あなたにポルシェが届いています」と言われ、唖然とするアシュリー夫人に、夫のケリー投手はこう告げた。
「これは君のだよ。ショウヘイがポルシェを贈りたいって。マジだよ」
ドジャース入りを早々に歓迎し、背番号17を譲ると快く申し出てくれたアシュリー夫人に、大谷は自身が2022年からアンバサダー契約を結んでいるポルシェの最高級シリーズを贈ったのだ。
これには世界中のポルシェオーナーも仰天。「911ターボS」か「タイカンGTS」ではないか、とざわついているようだ。前者の車両本体価格は3279万円で、後者も1900万円超えの車種である。
大谷が破格の契約金で移籍したのは、二刀流もさることながら、この「セルフプロデュース力」と大谷の広告効果にあるだろう。
12月22日、大谷の母校である岩手県奥州市の姉体小学校を皮切りに、大谷は全国の小学校に「3つのグローブ」を届けているが、このグローブは大谷が契約するニューバランス製。さらに12月14日付の本サイトで紹介した通り、WBCでヌートバー選手に送ったのはやはり、出身地の岩手に工房がある、グランドセイコーの最高級時計だった。
そして今回は、ポルシェのプレゼント。大谷サンタのおかげで、クリスマスのギフトシーズンに3社の名前が、我々の頭にガッツリと刷り込まれた。
ポルシェのサプライズ動画は6万件の「いいね」に加え、1万件がシェアされ、日本とアメリカ以外でも拡散されている。大谷のスポンサーのみならず、ドジャースのチームメイト、そしてド軍と25年間総額80億ドルの放映権契約を結んでいるタイム・ワーナー・ケーブル(TWC)社、メジャーリーグ機構にとっても、広告効果は絶大だ。
なぜなら、ヨーロッパでもメジャーリーグ中継のビジネスチャンスが広がるから。ポルシェと聞くとドイツをイメージするが、開発したのは現在のチェコ、ボヘミア出身の技術者フェルディナンド・ポルシェ氏だ。WBCに出場したチェコ人にとっても、ポルシェは国内に系列工場がある「国を代表する名車」である。
大谷人気にあやかって今後、ヨーロッパでも野球中継や野球ファンが拡大すれば、五輪競技の復活があるかもしれない。
(那須優子)
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