社会
Posted on 2024年01月17日 09:58

「沖縄の夜」最新スポット…違法だけど営業OKな「本サロ」「本番スナック」激変ウラ事情

2024年01月17日 09:58

 2012年に真栄原社交街(宜野湾市)とともに壊滅に追い込まれたが、現在は復活し、ひっそりと営業を続けている赤線地帯「吉原社交街(コザ吉原)」(沖縄県沖縄市)。取材を続けるうちにわかったのは、本来の摘発の目的だ。反社がバックについている置屋を、警察が潰すことにあったのである。

 当時、沖縄の赤線で反社がバックについているのは、ほんの一部だった。しかし、地元住民の反対もあったことから、警察は全てを摘発せざるをえなかった。つまり、現在復活しているコザ吉原の置屋は、反社とは関係がないため営業できるというのである。

 沖縄には他にも、ひっそりと営業する性サービスがある。那覇随一の繁華街、松山から10分ほど歩いた、古くからのスナック街。その周辺にあるのが本番サロン、いわゆる「本サロ」だ。

 一時はほとんどが閉店したと聞いていたが、何度か訪れたことがあるという男性に話を聞くと、

「女の子の平均年齢は50代以上」

 赤線同様に、摘発されてしまったというのか。そう思いきや、今でも数店は営業しているという。地元住民が語る。

「前の本サロがなくなったのは摘発というよりも、働いている人が皆、引退したからだと聞きました。今、働いている女の子は30代、40代の子が多いですね。コザ吉原同様に、反社とのつながりがないため営業できるんでしょう。一応、営業はOKとされている地域らしいですね」

 ひと昔前には周辺に料亭スタイルの本番スナックも存在した。だが、ぼったくり店が少なくなく、現在はほとんど閉店したという。グレーではあるものの、優良店のみが容認されている、といったところだろうか。地元ならではの様々な裏事情があるのだろう。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク