11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→圧死者多数「能登半島地震」で衝撃の事実が発覚…「新耐震基準」を満たす木造家屋の「半数が全壊」していた!
元日の能登地方を襲ったマグニチュード7.6の大地震。建物の倒壊による圧死者をはじめとする死者数が222人(1月16日現在)に達していることに加え、揺れの強かった奥能登地域では今なお、建物の被害状況の全貌が明らかになっていない。
そんな中、衝撃の事実が浮上してきた。今回の地震で、1981年に施行された「新耐震基準」を満たす木造家屋の「半数が全壊」していたというのだ。
事実、金沢大学の村田晶助教(地震防災工学)の現地調査によれば、珠洲市正院町の木造家屋約100棟のうち、約40棟が居住不能な全壊状態に見舞われ、そのうち半数に上る建物が、1981年の新耐震基準導入後に新築あるいは改築(耐震改修)されたものであることが明らかになっている。
なぜ、安全であるはずの建物が全壊したのか。地震工学の専門家が明かす。
「多くの専門家は『ここ3年余り続いた群発地震で損傷が生じ、建物の強度が低下していた可能性がある』などと解説しています。確かに群発地震の影響はあったでしょうが、私は『それだけではない』と考えます。木造家屋の場合、新耐震基準を満たしていても今回の地震には耐えられなかった、という可能性が存在するのです」
木造家屋の耐震基準をめぐっては、1995年の阪神淡路大震災を受け、2000年に基準の見直しと強化が図られている。地震工学の専門家が続ける。
「実は2000年基準を満たしていた木造家屋については、珠洲市正院町でも被害はほとんど認められませんでした。今回の地震では木造家屋をなぎ倒す周期1~2秒の地震波が検出されており、1981年施行の新耐震基準を満たす木造家屋は、地震波に耐えられない脆弱性を持っていたと考えられるのです。少なくとも木造家屋については、2000年基準を満たす建物でなければ倒壊による圧死は防げない、と警告しておく必要があるでしょう」
木造家屋の場合、大地震から命を守るには、1981年の新耐震基準を満たすだけでは不十分であり、2000年基準に基づく耐震補強が不可欠になるということだ。
(石森巌)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

