「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→能登半島地震「悪夢の爪痕」〈被災地取材で「株上げアナ」「暴落アナ」の明暗〉
地震発生後に余震が続く中、情報番組のMCを務める一線級の女子アナが被災地に駆けつけた。そのプロ意識には頭が下がるが、ふだんのスタジオでは見せない緊急時の仕事ぶりを総点検すると‥‥。
被災地でいち早く存在感を示したのがフジテレビの小室瑛莉子アナ(24)だった。「めざまし8」の新年1回目となる1月4日の放送では、
「昨日も震度5強を観測した石川県輪島市に来ています」
と現地から生中継。倒壊した7階建ビルの前で、白ヘルメットと全身黒ずくめの報道スタイルでレポートした。
女子アナ評論家の丸山大次郎氏は小室アナの被災地取材をこう評する。
「過酷な状況を前に、声を詰まらせるシーンもありましたが、街中に地下水を汲みに来た人を取材した時には、タンクを一緒に運んであげるなど、人柄のよさがにじみ出ていました」
小室アナといえば小柄の童顔キャラとして知られているが、
「学生時代はバックパッカーとして世界を旅して、カンボジアではボランティアとしてレンガの家をてるなど、タフな一面もります。帰京後は『めざまし8』のスタジオで涙を浮かべてコメントするなど、人間味にあふれるところもあって、大きく株を上げのではないでしょうか(前出・丸山氏)
他局はどうか。芸能評論家の平田昇二氏はテレビ朝日の下村彩里アナ(29)に着目してこう語る。
「『報道ステーション』でフィールドキャスターとして経験を積んでいるだけあって、非常時でも安定感は抜群。震災5日目に輪島市の避難所を取材した際には、屋内にもかかわらずヘルメットをかぶり、感染症対策のためにマスクを装着。見栄えなど気にしないプロ意識の高さを感じました」
一方、TBS関係者が「局内の評価が急上昇している」と、年末年始のMVPに挙げるのが日比麻音子アナ(30)だ。
「大晦日の夜はBSの『おんな酒場放浪記』のカウントダウン企画に参加して、元日は朝から地上波で情報番組のMCを担当。そこからほぼ休みなしで被災地を取材。1月9日の『Nスタ』で漁師町から中継した際には顔が青白く、生気がなかったことから、視聴者から『酷使しすぎだ『』休ませて』と苦情が入ったとか」
そんな中で「報道特集」(TBS系)のメインキャスターを務める膳場貴子(48)は、1月6日放送のVTRで大失態を晒してしまった。
「多くの家屋が倒壊した珠洲市を取材する際、膳場はヘルメットを後ろにずらしてかぶる〝ヤンキースタイル〟。他のアナに比べてメイクも濃く、耳にピアスをつけていたのも場違いな印象を受けました」
前出・平田氏が「暴落アナ」の烙印を押せば、御意見番の丸山氏も続く。
「スタッフから指摘されたのか、途中からしっかりかぶっていましたけど、ベテランの膳場にしては迂闊でしたね。あのかぶり方をしたのは全局中で彼女だけだったのでは‥‥。対する『news zero』の有働由美子(54)は、しっかりヘルメットを装着。被災者に寄り添いつつ、自分の意見をしっかり述べる報道姿勢に好感を抱きました」
今回の震災では「報道ステーション」の大越健介(62)、「真相報道バンキシャ」(日本テレビ系)の桝太一(42)ら男性キャスターも被災地に入ったが、体力面で劣る女子アナを派遣する理由とは?
「ジェンダーギャップの解消という側面もあるかもしれませんが、やはり女性の被災者にとっては相手が女子アナの方が話をしやすいし、男性とは違う視点で被災地の現状を伝えることはとても大切。また、若手アナにとっては、取材力やリポート力を培う、またとない機会でもあります」(前出・丸山氏)
13日現在、ようやく馳浩石川県知事が能登半島の被災地を視察したが、岸田文雄総理の訪問はいまだなし。美女アナたちの「聞く力」を見習ってほしいものだ。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

