「日傘なんて女性の持ち物だろう」そう思っていた中高年男性がここ数年、あまりに暑い夏にはさすがにそうも言っていられなくなった。駅前、信号待ち、駐車場、ゴルフ場。見回せば、日傘をさす男の姿は珍しくなくなった。熱中症対策としてみれば、日傘は美容グ...
記事全文を読む→これは「11PM」か!ラランド・サーヤが次々と「性の話」を展開するNHK教育テレビの「攻めまくり」
NHK Eテレの「はなしちゃお!~性と生の学問~」が攻めまくっている。「性を意外な『学問』で深掘り!」というキャッチが付いているこの番組はその都度、テーマに沿ったVTRが流れ、その合間にサーヤ(ラランド)とパペット人形「まっきぃ」の会話が挟まれるという作りだ。
過去回のテーマをピックアップしてみると、「ラブホテル×建築学」「アンダーヘア×民俗学」などなど。直近の放送などは「バスト特集」で、それこそ往年の深夜放送で、当時の男子たちが親に隠れて見ていた「11PM」か「トゥナイト」かと見紛うようなものばかり。
サーヤの相棒である「まっきぃ」の声を担当しているのは、マキタスポーツ。パッと見、「哺乳瓶かな」という姿をしているが、その設定は「避妊具の妖精」。頭のてっぺんにある小さなふくらみは「液だまり」を模しているようで、芸が細かい。
で、この「お姉さんとパペット人形のやり取りによる番組の進行」というところが実に「教育テレビ」な雰囲気がして、その番組内容とのギャップが面白いのだ。
MCのサーヤがとてもいい。当初、彼女に対しては福田麻貴(3時のヒロイン)や加納(Aマッソ)あたりと一緒になって、令和の新しい女芸人みたいなことを謳って(実際、3人で番組をやっていたし)いるようなところが鼻について、ちょっと苦手だったのだが…。
しかし、どんな取り上げ方をしても、一歩間違えば下世話になりがちな「性」の話題を、嫌みのない程度に品が良く、いたって自然に自分の言葉で意見を話すサーヤはとても好印象。個人的に彼女の見方が思いっきりプラスに変わった。
そういえば、似たようなコンセプトで昨年10月にNHK総合で放送された「松本人志と世界LOVEジャーナル」にもサーヤは出演しており、その時も「世界のセルフプレジャー事情」を紹介したり、実際にオーディオ・エロティカを体験してみたりと、なかなかいい仕事をしていた。
放送時、一部では批判的な声もあった「LOVEジャーナル」だったが、試みとして面白かったし、次回を楽しみにしていたのだが、松本人志の今の状況では「次回」などまず無理だろうし、再放送もNGだろう。もはや幻の番組となってしまった。
ちなみに「はなしちゃお!~性と生の学問~」では「性的同意×動物行動学」をテーマにした回があった。昔からこんな番組が存在して、松ちゃんもしっかり学んでおけば、性加害騒動など起きなかったかもしれない。
やはり「性」について語る場は必要だよな、と思わせる「はなしちゃお!」。次回のテーマは「性器崇拝×民俗学」と「プライベートゾーン×スポーツジェンダー学」の2本で、2月16日22時30分からの放送予定だ。
(堀江南)
アサ芸チョイス
バラエティー番組でピン芸人の中山功太が告発した、サバンナ・高橋茂雄によるいじめ。まだ記憶に新しい騒動だが、高橋の謝罪に発展したこの一件には単純に語れない側面もあったようだ。周囲の芸人を巻き込んだ混乱の中でひとつ、際立つ動きがあった。仲裁役と...
記事全文を読む→またもや、負のスパイラルの繰り返しである。楽天が6月10日、借金15の成績不振を理由に、三木肇監督の休養を発表した。10日の巨人戦から塩川達也ヘッドコーチが「監督代行」として指揮を執る。楽天の監督交代はもはや、お家芸だ。2005年に新規参入...
記事全文を読む→局アナによる異例の公表が、大きな波紋を広げている。出演するラジオ番組で「結婚」について激白したのは、TBSの山本恵里伽アナウンサーだ。それは6月9日放送の「荻上チキ・Session」でのこと。山本アナは、法律婚ではなく事実婚を選んだと明かし...
記事全文を読む→

