連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→花巻東高・佐々木麟太郎「米スタンフォード大留学」に立ちはだかる「野球どころではない」怒涛の学業とレポート
アメリカの超難関大学、スタンフォード大学への進学が明らかになった花巻東高3年の佐々木麟太郎を心配する声が、早くも持ち上がっている。
スタンフォード大はカリフォルニア州ベイエリアの私立大学で、シリコンバレーの中心にあることで「シリコンバレー発祥の地」とも呼ばれる名門大学。学業にかかる負担は、日本の大学の比ではない。スポーツ紙アマチュア野球担当記者が言う。
「日本で大卒といわれるプロ野球選手は多いですが、実際にきちんと卒業している人間は多くない。中には保健体育の単位以外を取得していなかったつわものもいます」
だが、アメリカの大学ではそうはいかない。現地の大学事情に詳しい教育関係者が、次のように説明する。
「日本とアメリカではそもそも、大学制度が違います。スタンフォード大はあのハーバード大より合格率が低く、偏差値に換算すれば軽く80オーバーでしょう。しかも、入学してからが大変。13分野に109の専攻があり、学生5人に対して1人の教員がつく。野球を優先して学業で手を抜くなど、許される環境ではありませんよ」
メジャーリーグでプレーした選手の中にも、ヤンキースなどで通算270勝したマイク・ムシーナのような、文武両道の選手はいる。ムシーナはこのスタンフォード大で、経済学位を3年半で取得。卒業して1990年のドラフト1巡目で指名された。
だが、花巻東高ではいくら成績優秀だったといわれる佐々木でも、英語が母国語ではないハンデはあろう。アメリカの大学に留学経験を持つマスコミ関係者が、当時を振り返る。
「とにかく課題のレポートを期日までに提出するのに四苦八苦しました。環境に慣れるだけで大変でした」
仮にメジャーリーグでプレーできなくても、スタンフォード大で学位を取得すれば、超エリートの座は確約されたようなもので、つぶしはきく。だがそうなれば、日本の球界にとっては間違いなく損失。球界関係者から、
「史上最多の高校通算140本塁打を記録した超高校級だけに、中途半端には終わってほしくない」
との声が聞こえてくるのも無理からぬ話だ。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

