太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→花巻東高・佐々木麟太郎「米スタンフォード大留学」に立ちはだかる「野球どころではない」怒涛の学業とレポート
アメリカの超難関大学、スタンフォード大学への進学が明らかになった花巻東高3年の佐々木麟太郎を心配する声が、早くも持ち上がっている。
スタンフォード大はカリフォルニア州ベイエリアの私立大学で、シリコンバレーの中心にあることで「シリコンバレー発祥の地」とも呼ばれる名門大学。学業にかかる負担は、日本の大学の比ではない。スポーツ紙アマチュア野球担当記者が言う。
「日本で大卒といわれるプロ野球選手は多いですが、実際にきちんと卒業している人間は多くない。中には保健体育の単位以外を取得していなかったつわものもいます」
だが、アメリカの大学ではそうはいかない。現地の大学事情に詳しい教育関係者が、次のように説明する。
「日本とアメリカではそもそも、大学制度が違います。スタンフォード大はあのハーバード大より合格率が低く、偏差値に換算すれば軽く80オーバーでしょう。しかも、入学してからが大変。13分野に109の専攻があり、学生5人に対して1人の教員がつく。野球を優先して学業で手を抜くなど、許される環境ではありませんよ」
メジャーリーグでプレーした選手の中にも、ヤンキースなどで通算270勝したマイク・ムシーナのような、文武両道の選手はいる。ムシーナはこのスタンフォード大で、経済学位を3年半で取得。卒業して1990年のドラフト1巡目で指名された。
だが、花巻東高ではいくら成績優秀だったといわれる佐々木でも、英語が母国語ではないハンデはあろう。アメリカの大学に留学経験を持つマスコミ関係者が、当時を振り返る。
「とにかく課題のレポートを期日までに提出するのに四苦八苦しました。環境に慣れるだけで大変でした」
仮にメジャーリーグでプレーできなくても、スタンフォード大で学位を取得すれば、超エリートの座は確約されたようなもので、つぶしはきく。だがそうなれば、日本の球界にとっては間違いなく損失。球界関係者から、
「史上最多の高校通算140本塁打を記録した超高校級だけに、中途半端には終わってほしくない」
との声が聞こえてくるのも無理からぬ話だ。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...
記事全文を読む→AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...
記事全文を読む→

