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記事全文を読む→SUPER EIGHT村上信五が目指すはナイナイ矢部浩之!強すぎる思いから生まれた「楽屋潜入」
SUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)きっての司会者といえば、村上信五である。同世代の嵐がグループで、さらに個人でも「NHK紅白歌合戦」の白組司会を持ち回りで担当していた頃は「来年は司会を狙ってます」と公言。それでも「落選」という結果が恒常化すると、芸能レポーターから「来年の意気込みは」と聞かれるのがルーティンとなっていた。本人は総合司会まで上り詰める気満々だった。
ところが、昨年は旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)創業者のジャニー喜多川氏の性加害の問題を受けて、所属全グループの出演が見送られる非常事態に。村上の積年の夢は水泡に帰した。
そもそも村上は、学生時代からグループの中心にいる存在だった。出身が大阪とあって、進路でジャニーズか吉本興業行きかで悩んだほどだ。仕切り、回しが性に合っていたため、お笑い芸人になる選択肢があったのだ。
憧れはナインティナインの矢部浩之。優しいツッコミが好きだった。ナイナイとは関ジャニ時代のおよそ20年前、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の恒例特番シリーズ「中居&ナイナイ日本一周」で初共演。関ジャニはデビュー直後で、まだ8人体制だった。
ナイナイ、そして事務所の大先輩である中居正広とは初対面だったが、村上の視線は矢部だけに向いており、「矢部さんのツッコミが大好きです」と告白している。
関ジャニは当時、活動拠点が関西だったため、すでに東京進出していたナイナイと会える機会は皆無に等しかった。その後の矢部が強烈に覚えているのは、「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)収録前の楽屋。入室すると、村上が座っていたのだ。事前に番組プロデューサーから「矢部さん、ごめんなさい。『とにかく会いたい、ごあいさつしたい』と(村上から)言われて」と説明を受けていたが、村上の熱に驚いた。
「『すみません、先に楽屋入ってまして』と謝罪した村上は、ナイナイとお笑いへの思いを熱く語ったそう。さらに『僕、NSC(吉本総合芸能学院)に入りたかったんですけど、お姉ちゃんにジャニーズに行けと言われて、今、関ジャニのグループの回しをやってます』と自己紹介。矢部はジャニーズアイドルが司会を『回し』と表現したことが、とても斬新だったとか」(アイドル誌ライター)
今ではお互いの連絡先も知っている仲。村上は矢部と共演する前は必ずメールを入れておく、という律儀な性格だ。そしてアラフォーになっても変わらない、矢部推し。ダブルMCの夢を叶えられたら本望か。
(北村ともこ)
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