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記事全文を読む→花粉症よりタチが悪い「寒暖差アレルギー」の猛威
止まらない鼻水、くしゃみ、鼻づまり‥‥、ついに花粉症にかかったと思いきや、検査をしたら陰性。暖かくなっては寒さがぶり返したこの冬、聞き慣れない名称の症状に悩まされる人たちが続出したのである。
スギ花粉の飛散がピークとなる2〜4月、花粉症の患者にとっては憂鬱な季節だ。くしゃみ、鼻水が止まらない、目がかゆいという3重苦に襲われ、中には睡眠不足という向きも少なくない。ところが、花粉症のようで花粉症ではない、俗に言う「寒暖差アレルギー」が蔓延するようになった。
日本医科大大学院教授の大久保公裕氏が解説する。
「寒暖差アレルギーという言葉は造語であり、本当のアレルギーではありません。5〜6年ほど前から使われ始めたと記憶していますが、正式には『気象病』で、雨が降ると体調が悪くなる人がいるのと一緒です。例えば露天風呂に入って出てから風に当たると、体が冷えるので、くしゃみが出ます。これは皮膚の自律神経が反応して起こるのですが、くしゃみが起こると副交感神経の反射で鼻水も出てきます。そして寒い時は血液の流れがにぶくなるので、鼻づまりも起きるのです」
すでに長年にわたって症状に悩まされている、50代の会社員が語る。
「幸いにして私の症状は鼻水だけなのですが、にしても、その症状がとにかく重いんです。寒い日に暖かい食事を取るだけで反応し、鼻水が止まらなくなります。だから飲食店に入ると、必ずティッシュが置いてある場所を確認するようになりました。一度症状が出ると、鼻をかんではティッシュを丸めて鼻に突っ込んで吸わせ、収まるのを待つことしかできないのです」
当然、日常生活に支障を来すケースもある。くしゃみ、鼻水以外にも症状が出ることも。
「寒暖差アレルギーは花粉症と違って、目がかゆくなりませんが、寒暖差を受けての『めまい』や、急に冷え込むことで血流が悪くなって『耳鳴り』が起こることもあります」(前出・大久保氏)
ここ最近の大流行からもわかるように、コロナ以降に急激に発症が増えているが、
「コロナを経験して、体を動かさなくなった人が増えました。その結果、余計に症状が出る人が増えたのです。運動しない、動かないということは交感神経を使わないので、汗をかくことがありません。ドキドキすることもなく、副交感神経が優位になった状態です。そうなると、鼻水が出やすくなってしまうんです」(前出・大久保氏)
何より花粉症よりタチが悪いのは、季節限定の症状ではないということだ。
「日によって寒暖差がある春、秋は顕著ですが、冷暖房を使う夏、冬にも屋内外の行き来で寒暖差を感じますから一年中ですよ。夏は冷房28度、冬は暖房22度と極端に温度差がつかないよう心がけて、エアコンを付けっぱなしにしています。春に1カ月ほど切りますが、温度調整のためには1年間、エアコンをフル稼働させているイメージです」(前出・50代発症者)
とはいえ、花粉症のように特効薬がないのが現状。せめて、症状を和らげる対策はないものだろうか。
「昔のように乾布摩擦や寒中水泳など、いわゆる鍛錬すると症状が消えます。身近なことでは、手をグーパーグーパー、開いて閉じてを繰り返すと、手の先を温め、血流もよくなります。また腿上げや足首を動かすことも有効。イスを使って立ったり座ったりすること、またうっすら汗をかくくらい速く歩くこともお勧めです」(前出・大久保氏)
花冷えの季節を迎え、まだまだ寒暖差が激しい日々が予想される。とにかく体を動かして予防するしかないのだ。
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