テリー全国っていうのはコンサートツアーで?舟木一番最初は「銭形平次」の芝居と歌謡ショーなんですよ。その時は予算がないから、歌はカラオケだったんです。でも、どこも超満員で、「何、これ」って驚きましたね。テリーみんな待ち望んでたんですね。お客さ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2024年 3/28号
テリーさっき30代40代ぐらいが自分と折り合いをつけるのが難しかったって言ってましたね。舟木そうですね。自分の殻から抜けられないんですよ。セミのように脱皮しようと思っても、「会社の営業上、それは絶対やってもらっちゃ困る」とか言われるものです...
記事全文を読む→テリー大ヒットの後って町を歩けたんですか。舟木デビュー1カ月目ぐらいからは、町は真っ直ぐ歩けなかったですね。今でも覚えてますけど、デビューして3カ月目か4カ月目の時に「高校三年生」の映画のロケで、ラーメン1杯食べるのに40分ぐらいかかりまし...
記事全文を読む→2022年にデビュー60周年を迎え、現在も精力的にコンサートツアーで全国を回る舟木一夫。しかし、この60年は決して平坦ではなかったと振り返る。華々しいデビー時から、ほとんど仕事ができなかったどん底の時代、そして、ファンや歌に対する思いまで天...
記事全文を読む→8位は「こっくりさん」。つのだじろうの「うしろの百太郎」で紹介されて流行。集団ヒステリーを起こすなど、学校によっては禁止令が出て問題になったが、「僕の地元では『キューピットさん』と呼ばれてました。兄と2人でやりましたが、今思えば絶対に兄が動...
記事全文を読む→一方、心霊研究家兼放送作家の新倉イワオ氏が手がけた「お昼のワイドショー」(日本テレビ系)の名物企画が「あなたの知らない世界」だった。「木曜日の『あなた─』を夏休みに見てハマりましたねぇ。まず『新倉イワオ』というキャッチな名前、ボソボソとした...
記事全文を読む→3位の表彰台に上ったのは「天中殺」。易者の和泉宗章氏が四柱推命と算命学を参考に考案した占いで、12年間に2年間、年に2カ月、天が味方しない時期があるとするもの。78年、和泉氏はテレビで「天中殺の時期に監督になった長嶋監督は日本一になれない」...
記事全文を読む→念写、念力、ハルマゲドン、こんな言葉にハッと胸騒ぎを覚えたあなたはきっと昭和男!令和の時代じゃ即座にフェイクニュースに認定、ゴミ箱にポイ捨てされる。こんな怪しいオカルト現象に昭和の世代は大パニックを引き起こしたものだった。昭和の不思議ミステ...
記事全文を読む→1990年代、新日本プロレスは他団体との対抗戦によって強さを誇示し、興行的な成功を収めた。中でも95年10月9日、東京ドームにおける武藤敬司と髙田延彦の頂上対決をメインイベントにした、UWFインターナショナルとの全面対抗戦は、今も日本プロレ...
記事全文を読む→健康診断で気になる数値のひとつに「中性脂肪」がある。「中性脂肪」は、血液中に溶け込んだ脂肪で、体脂肪のほとんどを占める。体温の維持や内臓の保護、空腹時のエネルギー源になるなど、私たちの体にとって重要な役割を果たしているのだ。しかし、摂取エネ...
記事全文を読む→広島県警本部の庁舎内で、男性警察官と女性職員が長期間にわたって、勤務時間中に複数回の不適切な行為に励んでいた。結果的に2人が処分されていたことで発覚したが、全国の警察官たちの間で、こうした事例は氷山の一角なのだという。互いに既婚者の男女によ...
記事全文を読む→止まらない鼻水、くしゃみ、鼻づまり‥‥、ついに花粉症にかかったと思いきや、検査をしたら陰性。暖かくなっては寒さがぶり返したこの冬、聞き慣れない名称の症状に悩まされる人たちが続出したのである。スギ花粉の飛散がピークとなる2〜4月、花粉症の患者...
記事全文を読む→まもなく「報道ステーション」(テレビ朝日系)のメインキャスター就任から満1年を迎える安藤萌々アナ(26)。スポーツ現場に未練を残しつつ、キャスター業がすっかり板に付いてきた。このほど、初のイベント仕事となる〝休日出勤〟を激写。テレビでは見ら...
記事全文を読む→4月からNHK「ニュース7」のメインキャスターに就任する副島萌生アナ(32)。同局看板番組の〝顔〟に抜擢されて、早くも大きな期待が寄せられているが、「仕事熱心な分、厳しい一面もあるために一部では『NHKのエリカ様』と呼ばれているそうですが、...
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