太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→ほれ見たことか!JR東日本「みどりの窓口の削減やめた」でまずは「外国人料金」を設定しろ
JR東日本が5月8日に、対面切符販売窓口「みどりの窓口」の削減計画を凍結する、と発表した。さらに繁忙期には、窓口を廃止した駅にも臨時窓口を設置するという。
本サイトが上越新幹線や山手線の「みどりの窓口」廃止に伴い混乱が起きていると先駆けて報じたのは、昨年12月10日だった。だから言わんこっちゃない、いまだに学生や障害者、高齢者、ひとり親世帯などは「みどりの窓口」で紙の証明書と身分証明書を提示しなければ必要な新規定期券や切符が購入できないアナログ仕様なのに、JR東日本が見切り発車で窓口を潰してきたことが全ての元凶だ。
特に混乱を招いたのが高田馬場駅、日暮里駅、五反田駅、駒込駅、巣鴨駅など、地下鉄や私鉄乗り換え駅の、みどりの窓口の廃止だった。高田馬場のような学生街でみどりの窓口を潰したら、学生はどこで通学定期券を買えばいいのか。
さらに外国人観光客や乗り換え客が多いターミナル駅の新宿駅や上野駅、北千住駅でも窓口が削減された。駅員に延々と苦情を述べる老人と、大声で騒ぐ外国人観光客が10分以上も窓口を占拠した日には、切符を買うのに30分以上待たされた上に、予定していた新幹線や特急に乗り遅れる大惨事が起きていた。
東京駅や新宿駅は外国人観光客のオーバーツーリズムで、ホームから改札に出るだけでも平日で数分、GW期間中などの繁忙期はさらに時間を要している。ただでさえ苦行のラッシュ時間帯に、外国人観光客のスーツケースやベビーカーが足にガンガン当たってくる。通勤通学で毎日JR東日本を使っている乗客こそ、JR東日本の殿様商売の被害を被っているのに、休日には窓口で切符が買えない。
JR各社を平時利用している乗客ほど不満が爆発寸前の一方で、通勤通学定期券はJR各社の利益率が低いのも事実。それならJR各社と私鉄各社が外国人観光客運賃を設定して、成田空港や羽田空港、関西国際空港などで外国人観光客専用ICカードや新幹線指定券を販売すればいい。新幹線や在来線特急には、成田エクスプレスや京成スカイライナーにあるような大きなスーツケースを置くスペースがないのも、乗客ファーストの視点が欠けている。
ホテル代ですらコロナ前の2倍、3倍になった今、日本人にとっても新幹線の旅は贅沢になってしまった。
新幹線料金を値上げする代わりに1車両ごとの座席数を減らせば、オーバーツーリズムによるターミナル駅の混雑も緩和されるだろう。とにかく外国人観光客にはへり下るクセに、日本人の乗客には1時間でも2時間でも列に並べと居丈高に出る。そんなJR東日本の「相手を見る」卑屈な商法に、我々は怒っているのだ。
(那須優子)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

