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記事全文を読む→日本サッカー協会「宮本恒靖会長でも何も変わらない」城彰二が問題視する「取り巻きの人々」
田嶋幸三会長に代わり、3月24日付けで宮本恒靖協会理事が第15代日本サッカー協会会長に就任してしばらくが経つ。「日本でサッカーの存在をもっと大きくしたい」と、さっそく様々な活動を精力的に行っている。そんな宮本新会長を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで一刀両断した。
はじめは「現役時代のホッとした話」というテーマでトークを展開した城氏だったが、サッカー協会が行うメディア規制に話が及ぶと、ヒートアップ。宮本会長の就任に対して城氏は、
「ある意味で、いろいろな改革をしていこうという第1弾でそうしてるんだけど、現実的に恒が新会長になっても変わらないよ。簡単には変わらない。なぜかといえば、大きな組織って会長が変わったからって、全部変わらないし、取り巻きの人たちがすごく重要なんだよね。でもそこは変わってないんだよ。だから、こういうこう支えてる人たちが変わっていかないと」
会長自身よりも、取り巻きの体質を問題視したのである。そして新会長の欠点についても、
「恒は恒で一生懸命、頑張って勉強してるし、すごくいいと思う。だけど、彼のいちばん足りないところは、ひとりで何でも抱えちゃうこと」
それでも今後の希望はあるといい、期待を寄せた。
「何かを変えようという意図が出てきてるのは確かだから、進歩はしてるかなって気がする。彼の考え方とかいろんなものを落とし込んで、少し下の人たちに変化もたらすことができれば、協会はぐっと変わるはずだから。少しでも変化がもたらせれば、日本サッカー協会も変わっていく」
城氏は以前の配信で、将来の日本サッカーのために、自身をサッカー協会に入れるべきだと主張し、協会に対して様々な提言を行ってきた。それだけに、宮本会長への期待は大きい。城氏の要望に応えることができるのか、その手腕に注目だ。
(鈴木誠)
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