9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→プロ野球「セパ交流戦」非公式ガイドブック(1)巨人・阿部監督が見限った「秋広トレード見本市」
血気盛んなガチンコプレーは過去の産物となったのだろうか。今やオフには球団をまたいだ合同自主トレが公然と開催され、ブラッシュボールが投げられようが、乱闘が起きる気配すらない。しかし、どれだけ外面を取り繕っても内に秘めたる不協和音だけはどうにもならないようで‥‥。
わずか3週間でペナントの順位が大きく変動しかねない交流戦がスタート。球団創設90周年の巨人も巻き返しを図りたいところだが、その起爆剤になりうる〝未完の大器〟が2年目のジンクスにあえいでいた。
スポーツ紙デスクが窮状を明かす。
「秋広優人(21)が迷路から抜け出せずにいます。今季から、長打よりも打率を優先したフォームに改良したのが裏目に出ました。開幕1軍入りを逃したのに、二岡智宏ヘッドコーチ(48)が『可能性を狭める必要はない』とヘタなお墨付きを与えたのもマズかった。ホームランはおろかヒットも打てない〝木偶の坊〟に成り下がっただけです。せめて中日に移籍した兄貴分・中田翔(35)がまだいたら、よき相談相手になっていたのでしょうが‥‥」
5月7日に今季初昇格を果たすも、20日にファーム降格。早くも阿部慎之助監督(45)の戦力構想からも外れてしまったというのだ。在京球団スコアラーが言う。
「当初こそ、秋広への厳しい言葉は期待の裏返しでした。ところが1軍で20打席に立たせたのに好転せず、すでに見限られたと聞きました。阿部監督が1度見切りをつけた選手にドライなのは有名な話です。オフに現役ドラフトでヤクルトに移籍した北村拓己(28)から挨拶の電話があっても、『あぁ、あぁ‥‥』と相槌を打つのみで、ガチャ切り。秋広もトレード要員として、パ・リーグ相手の〝見本市〟よろしく打席に立たせるのが関の山でしょう」
まさしく交流戦はリーグをまたいだ品評会にほかならない。その点、4月に国内FA権を取得した阪神の坂本誠志郎(30)は、両リーグから熱視線が注がれている。球界関係者が語る。
「いわゆる『ささやき戦術』の使い手。『前の打席で打たれたからコース変えんとな‥‥』『今、見送ったのは狙い球じゃないのかよ!』といったようにブツブツ話しかけ、相手打者にかなりウザがられている存在です。ディフェンス面の強化のために、ソフトバンクやロッテが水面下で獲得調査に動いているようです」
今季の推定年俸7000万円はチーム内で11位以下のCランク。FAで人的補償が発生しないだけに獲得するハードルは低い。
「打撃不振でも梅野隆太郎(32)の方がチーム内の序列が高いことを坂本本人が不満に感じているらしい。しかも、同じくFA権を取得した青柳晃洋(30)と大山悠輔(29)の残留交渉も控えている都合上、オフの契約交渉における優先順位も低い。もしも阪神が坂本の評価を見誤れば、〝今生の別れ〟となる可能性もあります」(球界関係者)
今オフのFA戦線もひと波乱ありそうだ。
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

