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記事全文を読む→「ノービザ滞在60日」で様変わり…タイ旅行者が見た「大麻6倍値上げ」の「地下ビジネス」
観光目的でビザなし滞在できる対象国を93カ国・地域に拡大し、滞在期間を30日から60日に延長すると決定した、東南アジアのタイ。6月1日時点の入国スタンプでは30日のままだったものの、6月下旬には開始されると、在タイ日本大使館が発表している。
タイ在住ジャーナリストによると、2024年末までに娯楽目的の大麻使用を禁止する方針をタイ政府が示しているため、観光客が減少する可能性を見越しての措置だという。
そんな中、現地では大麻の購入に変化が見られる。最近、タイを旅行した男性の証言を聞こう。
「以前は街中のバーで簡単に大麻のジョイントを購入できましたが、もう販売されなくなっていました。バーのスタッフに尋ねると、警察が大麻販売に対して厳しくなった、とのことでした。現在、大麻を購入できるのは、ライセンスを取得した専門店のみです」
ジョイントとは、大麻を紙で包んでタバコのようにしたもの。既に入手困難になっているのだ。この男性が続ける。
「その影響なのか、こっそりと大麻を販売しているバーでも、値段は上がっています。以前は100バーツ(約400円)で購入できたジョイントが、600バーツ(約2400円)になっていました。警察の取り締まりが厳しくなったため、そのリスクを価格に反映させているのかもしれません」
2022年に大麻が解禁されて以降、外国人観光客は増加傾向にあったというタイ。娯楽目的での大麻使用禁止に向けて、タイ政府は本格的に動き出しているのだ。
アサ芸チョイス
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