「日傘なんて女性の持ち物だろう」そう思っていた中高年男性がここ数年、あまりに暑い夏にはさすがにそうも言っていられなくなった。駅前、信号待ち、駐車場、ゴルフ場。見回せば、日傘をさす男の姿は珍しくなくなった。熱中症対策としてみれば、日傘は美容グ...
記事全文を読む→平成ノブシコブシ吉村崇は「カメラが回っていないと面白い」有吉弘行の論評/坂下ブーランの地獄耳芸能
平成ノブシコブシ吉村崇の人間性について、軽薄だとの評価があるのは確かだ。ところが、逆にホメる関係者がいる。吉村をかわいがっている有吉弘行は、
「吉村はね、何がいいかっていうと、テレビで見てると伝わらないだろうし、面白くないだろうしね、イライラもするし、うるさいだろうってこともよくわかってんだけど。あれはカメラが回ってない『さぁ、終わりです。今からご飯食べに行きましょう』っていう時、めちゃめちゃ面白いのよ。こいつはわりと気遣いできるし。ハワイなんかでロケが終わると、知らない女優さんがいるけど、あいつがいるとガンガン行くから、円滑に回るっていうか。でも下手は下手だからさ」
テレビプロデューサーで「ゴッドタン」を手掛ける佐久間宣行も、吉村の場を和ませる才能について触れている。
「やっぱり吉村がいると助かるな、って時はあるね。昔はガッツリ腕のある芸人が好きだったから、吉村を軽く見ていた時期がある」
とはいえ、こう続けるのだった。
「『キングちゃん』って番組をやってて、千鳥って2人は何でもできちゃうんだけど、出たてで『キングちゃん』をやってる頃は、面白いことを言おうとしてるから笑わないんですよ。だけどそこに吉村を入れたら、もう場の空気が全然違う。あいつ、手を叩いて笑う上に、大悟さんとかノブ君が言ってないことをさりげなく言ったり、女の子への振りをしたりしてくれるから。吉村がいると助かるわって思うのは、編集で気付く。吉村、意外に丁寧なんですよ」
「破天荒」の意味は、誰もできなかったことを成し遂げる、ということである。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
アサ芸チョイス
日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...
記事全文を読む→プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...
記事全文を読む→名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...
記事全文を読む→

