スポーツ
Posted on 2024年07月27日 17:58

セ・パ観客動員数ワースト10で4試合を占める西武「ベルーナドーム」のヤバすぎる惨状

2024年07月27日 17:58

 オールスターゲームを挟み、7月26日からプロ野球の後半戦がスタートしている。今季は前半戦を終えた時点で12球団全てが観客動員数を昨年より増やしており、中でも楽天、オリックス、中日はそれぞれ24.0%、17.8%、11.1%増と、飛躍的に伸ばしている。後半戦はよりリアルな優勝争いが繰り広げられるため、さらに動員を増やす球団が出てくるだろう。

 1試合あたりの入場者数の平均は、セ・リーグ3万3698人、パ・リーグは2万7363人で、トップは阪神の4万1896人。観客動員数ワースト10に目を向けてみると、「かなりヤバイ球団」があぶり出されることに。

 今季、最も観客が少なかった試合は、6月28日に山形市で行われた「楽天×西武」の1万13人。他にも豊橋や弘前、福島、熊本、ひたちなかなど地方球場が名を連ねているのは、もともとキャパシティーが小さいことが影響しているからだろう。ところがワースト10の中で、地方球場以外の残り4試合を、ある球団の「本拠地」が占めている事実をご存知だろうか。

 今季観客動員数ワースト10の中で、実に4試合が西武の本拠地ベルーナドームでのもの。来場者は1試合あたり1万人から1万3000人前後で、これは収容人数3万1552人の3分の1程度。その4試合中1試合しか勝利していないのは、ガラガラの球場で選手のモチベーションがダダ下がりしていたからかもしれない。

 西武は後半戦の8月、ベルーナドームで13試合を予定しているが、それでなくても他球場より「暑い」と酷評されているだけに、さらなる入場者数減少が予想される。

 せめて優勝争いするくらいチームが強ければ、客足は伸びたかもしれないが、最下位独走では期待薄か。

(ケン高田)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク