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函館競馬場の馬場の中央付近を自動車で走行し、芝コースを損傷させたとして8月2日に騎乗停止処分を受けた角田大河騎手(栗東・石橋守厩舎)が、音信不通状態であることが報じられ、競馬ファンの間で動揺が広がっている。
角田が函館競馬場の芝コースのど真ん中近くを自動車で走行するという愚挙に出たのは1日夜だが、「花火を見るため」という理由にあきれた関係者やファンが多かった。
加えて、JRAが事情聴取後に処分をなかなか発表しないことで競馬ファンはヤキモキしていたのだが…。その後に事態は一転。なぜなら、家族でさえ角田に連絡が取れない状況が続き、事故や事件に巻き込まれたという声が広がったからだ。
実は、JRAから事情聴取を受けた日の午後3時過ぎ、札幌市内のJR上野幌駅のホームから若い男性が飛び込み、列車と接触したという事故が起きていた。すると、それを角田を結びつける人が続出してしまった。週刊誌記者が話す。
「角田の死亡説が出てしまったのです。無論、列車事故が関係があるというのは憶測に過ぎません。しかし、JRAの元騎手でYouTuberの藤田伸二氏が『確かな情報』として、ライブ配信中に『角田大河くん、亡くなったらしいです』と爆弾発言。同じくJRAの元騎手で競馬予想家の瀧川寿希也氏が4日、電車に飛び込んだ人の荷物が角田のものだと確認されたと自身のXに投稿しています。しかも、JRA関係者から聞いた話に基づいていると言うわけですから…。競馬ファンは『馬券どころじゃない』と、心配と混乱の中にいるといっていいでしょう」
もしもガセならひとまず安堵できるが、元騎手で競馬解説者の細江純子氏が「信じられない」「言葉がない」と発したコメントを引用したネット記事がすべて削除されるなど、不穏なムードは続いている。だが、8月9日午前中の時点でJRAから正式な発表は何もない。一部からは「すでに栗東の実家に戻り謹慎中」との情報まで出ていることで、とにかく〝説〟が錯綜しているというのが現状だ。
YouTube上で藤田氏が「(花火なんか見れないのに)なぜそんなことをするのか意味がわからない」と首を傾げた、芝コース侵入不祥事は大いに反省すべきだが、とにかく今はコトの真相が明らかになるのを待つしかない。
(石見剣)
アサ芸チョイス
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