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記事全文を読む→山や川で「スケベ虫」海では「チンクイ」にご用心!アウトドアフィールドに棲息する「危険な生き物」の正体
猛暑が去り、秋を迎えてアウトドアの季節が到来した。山や川でのレジャーはもとより、昼間の気温がいまだ高いことから、海辺での砂遊びや磯遊びを計画している向きは少なくないだろう。
そんな秋のアウトドアフィールドに「ちょっとエッチで危険な生き物」が棲息していることをご存知だろうか。山野や川辺や海辺でのレジャーで出会うことになる2つの生き物の正体と、その生態を紹介してみたい。
第一は山野や川辺などに棲息する通称「スケベ虫」である。その正体は蚊と同じハエ目に属する「ヌカカ(糠蚊)」で、体長は実に1~2ミリと、まさしく「糠粒」のように小さい。その小ささから、いとも簡単に網戸を通り抜ける能力を有しているほか、気付かぬうちに胸元に入り込んでくる習性から「スケベ虫」「エッチ虫」などと呼ばれている。
このスケベ虫に刺されると患部が赤くなり、かゆみや腫れが1週間以上も続くことがある。山野や川辺をはじめとして、あまねく棲息しており、日本国内で確認されている種の数は、現時点で200以上にも及んでいる。
スケベ虫に刺されて命を落とすことはないが、不快極まるかゆみや腫れが長く続くため、秋のアウトドアフィールドでは用心が欠かせない。
第二は海辺の波打ち際などに棲息する通称「チンクイ」である。正体は甲殻類に属するエビやカニやヤドカリなどの「ゾエア(幼生)」だ。目に見えるか見えないかの大きさだが、幼生期は小さく尖ったトゲを持つ形状であり、このトゲに刺されるとチクチクした痛みに襲われることになる。
「チンクイ」の俗称は、男性のサーファーが陰部周辺を襲われることが多いことに由来している。多くの場合、当初のチクチク感はやがて強いかゆみへと変わり、たまらず患部を掻きむしったりすると、かゆみと発疹がさらに拡大していく恐れがある。
とりわけ秋の台風シーズンには、台風が過ぎ去った後、波打ち際に大量のチンクイが流れ着くことが多く、いっそうの注意が必要だ。くれぐれもご用心を。
(石森巌)
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