11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→【J1昇格争い】よもやのスーパー下剋上か!V・ファーレン長崎が「サッカー界のDeNAベイスターズになる」
いよいよ最終節を迎えるサッカーJ2リーグでは、降格するのがザスパ群馬、鹿児島ユナイテッドFC、栃木SCの3チームに決定したことで、見どころは「J1昇格争い」に絞られた。
年間順位の上位2クラブが自動昇格するシステムで、清水エスパルスが優勝を飾り、3季ぶりのJ1復帰が決定。もう1チームは優勝争いを繰り広げた横浜FCで決まりだと思われた。だが、ここで落とし穴が待っていた。
第35節のベガルタ仙台と第36節のファジアーノ岡山戦で、J2最少失点の守備陣が崩壊し、まさかの連敗。さらに前節はJ3降格の栃木SC相手に、守備陣は立て直したものの、今度は攻撃陣が沈黙するという事態が起きる。まさかのスコアレスドローで勝利が遠のくと、3位のV・ファーレン長崎が4連勝で怒とうの追い上げを見せ、勝ち点差3まで急接近したのだ。
しかも得失点差は、横浜FCがわずかに1点、上回っているだけ。最終節で長崎が勝利し、横浜FCが敗れた場合、得失点差は自動的にひっくり返る計算となり、大逆転で長崎のJ1自動昇格が決まるのだ。サッカーライターはさすがに興奮を隠せない。
「今回の大逆転が完成したら、まさにプロ野球日本シリーズの横浜DeNAベイスターズなみのスーパー下剋上です」
最終節は横浜FCがアウェーでレノファ山口FC(9位)と対戦し、長崎はホームに愛媛FC(17位)を迎える。両チームのサポーターさえ予期せぬ展開となっているだけに、どのようなクライマックスが待っていても不思議ではない。
さらにその下では3位から6位のプレーオフ争いが、最終節までもつれ込んでいる。
3位以上が確定している横浜FCと長崎のほかに、4位のファジアーノ岡山がプレーオフ進出を決めたことで、残る2枠を5位・モンテディオ山形「63(勝ち点)」、6位・ジェフユナイテッド千葉「61」、7位・ベガルタ仙台「61」の3チームで争うことになる。
大注目は山形と千葉の直接対決。勝利の鍵を握るのは、ここまでチームを引っ張ってきた2人の「王様」だ。前出のサッカーライターが解説する。
「夏に鹿島アントラーズからMF土居聖真が加入してから、山形の勝率は9割を超えて、クラブ史上初の8連勝中。J屈指のイケメンで知られる土居は、プレーでも見た目でも異彩を放ち、手がつけられない状態になっています。一方、千葉の王様として君臨するのは、今季23得点を記録し、得点ランキングトップを独走するFW小森飛絢。マークが厳しくなった第21節の栃木戦から第27節のいわき戦まで、無得点で悩める時期がありましたが、一度プレッシャーをはねのけると、再びゴールを量産。一瞬でも隙が生まれれば、今度はチャンスを逃すことはないでしょう」
7位の仙台は前節のロアッソ熊本に痛恨の逆転負けを喫し、プレーオフ進出圏外へと後退。最終節はホームに15位の大分トリニータを迎える。ここまで13ゴールをマークするエースのFW中島元彦が、熊本戦でも先制ゴールを奪って好調なだけに、あとはモチベーターの森山佳郎監督がどんな檄を注入するのか、だろう。
天国と地獄が待っている一大決戦は全試合、11月10日の14時にキックオフ。サポーターは他会場の経過も気にしながらの、大変な週末となりそうだ。
(風吹啓太)
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

