8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→芸歴6年目78歳ピン芸人「おばあちゃん」を断固拒否するZAZYの行動はアリか
78歳のピン芸人「おばあちゃん」。本名、沖原タツヨ。2018年に東京NSCに24期生として入学し、翌年3月に卒業した。同年4月、72歳でプロデビューした「芸歴6年目」の異色若手芸人だ。2月22日の「ETV特集」(NHK Eテレ)は、彼女にスポットを当てる企画だった。
まさしく「THEおばあちゃん」といった感じの人当たりのよさと、柔和な笑顔でほっこりと笑わせてくれる「おばあちゃん」。それは芸人仲間も同じようで、孫ほど年の離れた若手芸人が、舞台でも楽屋でも「おばあちゃん」と一緒にいる時は「お笑いで天下とったんねん!」みたいなギラギラした目ではなく、後期高齢者の身内をいたわるような優しい表情になってしまうのが印象的だった。
だがこの放送直後から、芸人ZAZYの行動が叩かれている。それは劇場を密着取材した映像での光景だ。
持参したお煎餅を「ろくなもんじゃないんだけど…」と言いながら、楽屋で出番待ちをする芸人に配っている「おばあちゃん」。「やったー!」「ありがとう!」と喜んで受け取る芸人の姿を、腕組みしながら横目に見ていたZAZYがプイッと背を向け、その場から離れていったのだ。
その後も舞台終わりの芸人を楽屋口でお辞儀しながら見送る「おばあちゃん」に対し、ZAZYはガン無視を決め込んで立ち去っている。これらの行動が非難の的となっているのだ。
確かに芸歴でいえば、ZAZYが「おばあちゃん」よりも先輩だ。年齢よりも芸歴の長さで上下関係が決まる芸人の世界においては、批判を受けているZAZYの態度は普通のことかもしれない。
そういえば以前、「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に「おばあちゃん」が出演してネタを披露した際、ひな壇にいた芸人がみんなで「おばあちゃん」を優しくフォロー。しかし明石家さんまは「なんでお前ら、婆さんにそんな優しいねん」「(お笑いの場は)戦場やからな」とキレて、「おばあちゃん」に容赦ないイジりを繰り出していた(結果、しっかり笑いに繋がっていたが)。
もしかしたらZAZYも、あの時のさんまと同じように「舞台は芸人にとって戦場だ。婆さん囲んで、何を和気あいあいとやってるんだ」との思いがあったということはなかろうか。
とはいえ、エルフや紅しょうがといった女芸人が「おばあちゃん」を中心にして笑顔で記念撮影している姿や、さや香の新山、カゲヤマの益田らが「お疲れっした」「ありがとうございました」と「おばあちゃん」に丁寧にお辞儀をして帰っていくのを見ると、「やっぱりZAZYって性格悪いんやな」という感想しか浮かばないのだが…。
なんならいっそ、ZAZYは今回のことをネタに、「おばあちゃん」とユニットを組んでみてはどうだろう。お見送り芸人しんいちとの時よりは、ハネそうな気がする。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→永野芽郁の主演で実写ドラマ化される、人気漫画「ヒマチの嬢王」。早くも「アヤネのイメージと違う」「永野芽郁にキャバ嬢役は合わないのでは」といった声が出ている。確かに主人公のアヤネは、歌舞伎町の元No.1キャバ嬢。勝ち気で毒舌、相手の懐に入り込...
記事全文を読む→6月下旬に発生した痴漢で書類送検され、8月18日に「謹慎処分」の憂き目に遭った四千頭身の都築拓紀。報道では「都築メンバー」などと称されているが、過去の芸能人の痴漢事例を振り返ると、「メンバー」の今後の処遇や復帰時期を占うヒントが見えてくる。...
記事全文を読む→

