芸能
Posted on 2025年03月03日 17:59

【べらぼう】小芝風花のショッキングすぎる「禁断シーン」と「残り少ない」妖艶演技

2025年03月03日 17:59

 横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第9話「玉菊燈籠恋の地獄」(3月2日)は、世帯視聴率10.4%(関東地区、以下同)だった。

 前週の第8話で9.8%と初めてひと桁に落ち込んだが、やや復調。あるシーンが「攻めすぎだ」と言われているのだが…。

 それは重三郎の幼馴染みで花魁の瀬川(小芝風花)が、客の相手をするシーンが流れたことにある。

 重三郎と瀬川が想い合っていることに気付いた女郎屋の主人・半左衛門(正名僕蔵)が、瀬川が客とイタしている場面を重三郎に見せたのだ。男のうめき声が聞こえ、半左衛門が障子を開けると、瀬川が四つん這いの体勢で体を揺らしている。気付いた瀬川は声を上げ、見たくはなかったものを見てしまった重三郎も困惑するという、ショッキングな演出だった。

 この後、半左衛門は「どれだけ飾りたてたって、これが瀬川のつとめよ。年に2日の休みを除いて、ほぼ毎日がこれさ」と重三郎に語りかける。続けて「客を取れば取るほど、命はすり減ってくもんだ。年季明けの前に逝っちまうことなんてザラだ」と、女郎の過酷な現実を示して「今、お前にできんのはな、何もしねえってことだけだ」と諭したのである。

 体と命をすり減らして死んでいくよりは、身請けを望んでいる男と一緒になる方がどれだけマシか、ということなのだ。

 瀬川はこの後、盲目の鳥山検校(市原隼人)に身請けされることが正式に決まるが、これが「小芝の出演が残り少なくなっている」状況を示唆しているのでは、と…。4月6日がラストになる、との報道もあるが、それまで妖艶な姿をしっかりと見届けたい。

(石見剣)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク