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記事全文を読む→マジで厳しい芸人の上下関係、ゴルゴ松本が後輩をボコボコにしたワケ
お笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本(47)が、後輩でお笑いトリオ・我が家の杉山裕之(37)を「ボコボコにした」と告白した。これは3月5日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)で明らかにしたもの。
ゴルゴは杉山をボコボコにした理由を「上下関係をわかってなかったから」とのみ語り、番組内では詳細を明らかにしなかった。だが、お笑いに詳しいライターは、原因は杉山にあると推測する。
「杉山は酒癖が悪いことで有名です。2012年には拠点を九州に移しましたが、数々の悪行に事務所からお灸をすえられたからと言われています。ゴルゴとは以前、焼肉屋に行ったとき、酔った杉山が焼けた肉を店外に放り投げたこともあるとか。後輩の若手に対しては、自分を早朝に起こす役目で自宅に呼び寄せるなど、横暴な振る舞いもあったようです」
どうやら酔ってしまうと見境いのつかなくなるタイプのようで、トラブルに至るのも致し方なしといったところか。加えて、芸人ならではの厳しい上下関係もあって、杉山の失礼な態度にゴルゴがキレてしまったようだ。
芸人の世界ではほかにも、上下関係のトラブルが珍しくない。デビュー後すぐにブレイクしたオリエンタルラジオは、レギュラー番組を数本持つようになった頃には先輩にも「ちーすっ!」とあいさつするようになり、すっかり嫌われるようになった。ただ現在は自らこの件をネタにしているほどで、過去の話になったようだ。
平成ノブシコブシの徳井健太は、タカアンドトシのタカから来た留守電に折り返さなかったことでタカが激怒。その後しばらく連絡が取りづらかったという。バナナマンの日村勇紀は家族と後輩を海外旅行に連れて行ったとき、調子に乗りすぎて下ネタを連発する後輩を自分の部屋に呼んで、説教したことがあるとか。
「お笑い芸人の先輩後輩関係が厳しいのは、かつての師匠と弟子の関係性が元になっています。1日でも早く入門すれば兄弟子ですから、今でも関西系の芸人は先輩を“兄さん”と呼びますよね。関東ではもう少しおおらかですが、やはり芸歴で先輩後輩関係が決まります。番付がすべての大相撲や、実年齢で上下が決まるプロ野球とは事情が異なるんです」(前出・お笑いライター)
ところ変われば事情も変わる。もし今からお笑い芸人を目指すのであれば、年下の先輩に目一杯気を遣うことになりそうだ。
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