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記事全文を読む→つば九郎「グッズ継続販売」でも「去就」をハッキリ決められない球団事情
今年2月に球団の担当者が死去したヤクルトのマスコット「つば九郎」について、グッズ販売を継続すると発表された。
〈たくさんのお声やお問合せをいただきありがとうございます。ファンの皆さまからのさまざまなつば九郎への思いを、球団としても一つ一つ大切に受け止めております〉
球団公式サイトでそう説明されているが、つば九郎の活動は当面の間、休止したままとなる。一方で、
〈グッズの販売などはこれまでどおり継続をしていく予定〉
としている。
活動から30年を超えたつば九郎の去就は簡単に決まっておらず、
〈検討を重ねて参りますので、引き続きお待ちいただきますようお願いいたします〉
とするにとどめている。
つば九郎の去就については、相当数の問い合わせや意見が球団に寄せられている。
「スワローズの『顔』は選手ではなく、間違いなくつば九郎。簡単に結論を出せないのです。下手をすれば親会社の株価にも影響が出ることを懸念しているようです。現実的にはキャラクター設定を変えるしか、存続の道は残されていないと思います。問題は、ファンが違和感を抱くかどうか。ファン投票で決めてもいいと思いますけどね」(球団関係者)
思い入れが強いキャラクターだけに、結論に至るまでは慎重を期すつもりだ。
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