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記事全文を読む→「7月5日に大災難」予言騒動を検証して分かった「香港の風水師のせいでインバウンド5600億円減」と「トカラ列島群発地震」
やはり7月5日に大災難は起きなかった、ということになるのか。
漫画家のたつき諒氏による「私が見た未来 完全版」には、たつき氏が見た夢が描かれているが、「大災難が起きるとすれば、2025年7月5日」となっていた。これが「予言」だとして、ちょっとした騒動になっていたのだ。
というのも、1999年に最初の「私が見た未来」を出版した際には「大災害は2011年3月」とあった。これが実際に起きた東日本大震災を指したものだとして、「予言的中」とされた「実績」があるからだ。
お笑いコンビ「ロザン」(宇治原史規、菅広文)は自身のYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」で、今回の「7月5日」について言及している。宇治原の私見はこうだ。
「科学技術は発達していってるわけじゃないですか。ところが煽られたというか、すごく騒ぎになって噂が広まったのは、技術の発達によって起こった。SNSとか、そういうものがあるから、余計に広まった。技術の発達によって、噂は広まる。非科学的なものが減っているんだったら、意味はわかるんですけど…」
ただ、トカラ列島ではおびただしい回数の群発地震が続き、悪石島と小宝島では島外避難する住民がいた。
そしてこの騒動は日本だけに留まらず、香港のとある風水師が日本への渡航を控えるよう呼びかけるなどし、香港から日本への定期便の欠航や減便が相次いだ。訪日を控える動きは、インバウンドの需要を5600億円程度、減少させるという試算も出された。
まさに大災難ではあったわけだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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