例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→DeNAが藤浪晋太郎を獲得したらバウアーが「ノーコン荒れ球」にアドバイスをくれるって!
マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズを自由契約になった藤浪晋太郎の「再就職先」をめぐり、DeNAが獲得に向けて動いている、との報道があるが、これをどうみるか。藤浪の「改善されないノーコン癖」について、野球解説者の高木豊氏はYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で、次のように論じている。
「印象的には荒れ球で、向こう(MLB)で先発しても使えなかった。中継ぎに入れた。いい時はあっても、悪い時もある。安定しないということで今回、自由契約になったということなんだけど、じゃあ日本に帰ってきて使えるかどうかっていうのが問題で…」
藤浪の制球難については「イップス説」も出ているのだが、これについても高木氏は、
「過去の例から見ると、環境を変えたからといって、イップスが解消された人っていうのは、なかなかいないよね。ただ、誰かと関わって変わっていったっていう人は、何人も見たことがあるけれども」
2012年ドラフト1位で阪神に入団した藤浪は、160キロに迫る速球を武器に、1年目から10勝。2014年11勝、2015年14勝とキャリアハイを積み重ね、最多奪三振も記録した。
しかし「イップス発症」で2016年以降は制球難を露呈することになり、勝ち星は大幅に減少。2023年にオークランド・アスレチックスに移籍したが、その後も大きな改善には至らなかった。
もっとも、DeNAは藤浪に合っているのではないかと、高木氏は指摘するのだった。
「外国人(投手)がたくさんいるしね、(メジャー経験のある)トレバー・バウアーがいいアドバイスをしてくれるかもわからないしね」
今シーズン中の新規契約が可能な期限は7月末。DeNAのユニフォームを着た「新生・藤浪」の姿をハマスタで拝めるのかどうか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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