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記事全文を読む→【戦慄の映画化】世界初「エイリアンのインタビュー映像」に映った「EBE-3」「MJ-12」が意味する「特大機密事項」
「とんでもカオス!:突入せよ エリア51」は、7月29日からNetflixで配信されている、とあるネットミーム騒動を追ったドキュメンタリー映画だ。2019年にFacebookに投稿された「みんなでエリア51を襲撃しよう!」との書き込みが瞬く間に広がり、数千人が米空軍基地に集結した、というものである。
この騒動、さすがに基地に突入する猛者はいなかったが、一時は基地が「近づく者は発砲する」と公式声明を出す事態になるなど、全米が騒然となった。
「エリア51」は冷戦時代、極秘裡に航空機開発が行われてきたことで、長年にわたり、その存在自体をアメリカ政府が秘匿してきた、ネバダ州に実在する基地だ。そんなことから「基地内には墜落したUFOが格納されている」「捕らえられたエイリアンの解剖が行われた」などなど、怪情報には枚挙にいとまがなかった。
そんな「エリア51」で、とんでもないものが撮影され、YouTube上で公開されたことがある。2016年の「エイリアンへのインタビュー取材」映像」だ。
UFO研究家が興奮冷めやらぬ様子で語る。
「動画は1964年に撮影したとされるモノクロで、軍関係者らしき人物が白いエイリアンに尋問を行い、エイリアンがそれに答えるというものでした。映像には冒頭『プロジェクトブルーブック』と記された報告書の表紙が映り込んでいるのですが、これは1947年から22年間、実際にUFO調査を行っていた米空軍の公式機関。この公式機関に保存・保管されていた極秘ファイルの映像資料が、なんらかの形で流出したのではないか、といわれました」
当然ながら、UFO研究に携わる世界中の面々に大騒動を起こしたわけだが、報告書に印字されているのは「EBE-3」「MJ-12」という文字。EBEとは「Extraterrestrial Biological Entity」の略、つまり「地球外生物」を意味し、「MJ-12」は1947年の「ロズウェル事件」後、米トルーマン大統領が設置した極秘委員会の記録文書の名称だ。これが本物ならば、地球外生命体に関する機密事項である可能性は大である。
インタビュー映像の中でエイリアンは、次のように答えている。
「自分は2万4000年後の地球からやってきた。地球外知的生命体ではなく、ホモ・サピエンスから枝分かれして進化した種族の一種。そして、あなたたちの子孫末裔だ」
と、ノイズ混じりの機械音で語っているが、言語はなぜか英語であり、その姿はグレイそのものだった。
誰が何の目的でこの映像をアップしたのか、今もって不明だが、この映像の一部は現在もYouTubeで閲覧可能である。
(ジョン・ドゥ)
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