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記事全文を読む→巨人・岡本和真に緊急事態発生!「悶絶してベンチへ」で「狙いはCS開幕」と「メジャー移籍困難」
痛いアクシデントである。左ヒジのケガからの復活を狙う巨人の岡本和真に、緊急事態が発生した。
8月9日の鎌ヶ谷スタジアムでのイースタンリーグ日本ハム戦に4番・DHで先発出場したのだが、1回二死一塁で迎えた1打席目で空振り三振した後に痛みに悶絶し、ベンチへと下がった。2打席目は代打を告げられ、まさかの交代。この悲報を聞いた阿部慎之助監督は「ちょと支障が出たみたい」と顔を曇らせた。
セ・リーグは阪神が独走し、ゲーム差からしてリーグ優勝はムリだと、諦めムードが巨人内で蔓延しているという。昨年のDeNAのように、クライマックスシリーズからの日本一を目指すのが、当面の目標だ。そのためには完治して完全復活した岡本は欠かせない。なんとかCS開幕までには間に合わせてほしいところだが、再発による後遺症や、患部をかばうことによる他のケガのリスクがつきまとう。
岡本をめぐっては、メジャーリーグ挑戦が取り沙汰されているが、
「このケガによって、今オフの移籍は100%ムリです。フロントも阿部監督も認めません。来シーズン、リーグ優勝して三冠王を獲るくらいの活躍ができれば、もしかしたらポスティングが認められるかもしれませんが。球界では巨人やソフトバンクなどは海外流出に厳しい姿勢ですから、海外FA権を取得しない限り、スンナリとはいかないと思います」(球団関係者)
チームにとっても岡本にとっても、気分が晴れない事態なのだった。
(田中晃)
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