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記事全文を読む→「だから膝の応用ができない」張本勲が大谷翔平の打率と三振にチクリの反響
メジャー通算1000安打を達成し、今季も投打で存在感を示すロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平。その節目に、意外な方向から注目が集まった。
8月10日放送のTBS系「サンデーモーニング」に“スペシャルご意見番”として出演した、通算3085安打のレジェンド・張本勲氏が、大谷の打撃フォームや三振数について語ったのだ。
大谷は8月6日(日本時間7日)のカージナルス戦で39号2ランを放ち、メジャー通算1000安打を達成。同時に75打点にも到達した。さらに今季自己最長の4回を投げ、8奪三振と二刀流の本領を発揮。一方で試合後の成績は打率2割8分2厘、三振数はリーグ3位の141だった。
そこで張本氏は、「1000本打ったら立派。だけど3000本打った人もいる」と冗談を交えつつ、「本人は気づいてないと思うが、足の幅分だけちょっと広いの。下半身の。だから膝の応用ができない。大谷ほどの選手が3割打ってないのがね、不安です」と指摘。さらに「三振が多い。三振はホームランバッターの宿命なんですよ」ともコメントした。
この発言にファンは即反応。「まだ打率の話?」「今はOPSや長打率の時代」といった声から、「ハリー節はこうでなきゃ」という受け止めまでさまざまだ。近年MLBでは3割打者は激減し、2024年は大谷含めわずか7人。今はOPSやwRC+といった総合指標が重視され、三振は長打力との引き換えとして容認される傾向が強い。
それでも、打率や三振へのこだわりは昭和のプロ野球文化を背負ってきた張本氏らしい視点。批判一辺倒ではなく「直せばもっと良くなる」という職人的助言とも取れる。一方で数字の見方が変わっても、大谷が世代も価値観も超えて注目を集め続ける存在であることに変わりはない。
(ケン高田)
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