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記事全文を読む→韓国メディアが「また日本だ!」八つ当たり…欧州サッカーで明暗クッキリ「日本人選手VS韓国人選手」人気と実力の格差
欧州サッカーの新シーズンがいよいよ開幕し、9月1日に移籍市場が終了する前に、各クラブの陣容はほぼ固まった。
日本代表勢ではMF遠藤航が名門リバプール(イングランド)に残留すると、開幕戦から途中出場で勝利に貢献。MF堂安律はフランクフルト(ドイツ)にステップアップ移籍を果たし、カップ戦で2ゴールの鮮烈デビューを飾った。
一方、暗雲が垂れ込めているのは韓国代表勢だ。海外組の代表格として、プレミアリーグのトッテナムに10年間所属し、アジア人初の得点王に輝いたFWソン・フンミンが、ロサンゼルスFC(アメリカ)入りを決断して都落ち。
ドイツの名門バイエルンに所属するDFキム・ミンジェは、ドイツメディアの酷評の嵐に耐えながらも、リーグ優勝に導いた。にもかかわらず、今季は新戦力の加入でプレシーズンマッチは交代出場が目立ち、レギュラーを剥奪されるハメに。「放出候補」と言われる立場に甘んじている。
さらに「韓国の至宝」MFイ・ガンインは、パリ・サンジェルマン(フランス)に所属。クラブ内での序列は低く、こちらも移籍の噂が絶えない。なんと「バーゲン品」とまで揶揄されたこともあるのだ。
こうした危機的状況に、韓国メディアは恨み節を吐いている。「スポーツ朝鮮」は、ブンデスリーガ(ドイツ)で韓国人選手よりも日本人選手が圧倒的に多いことを嘆き、リーズ(イングランド)のMF田中碧が開幕戦で注目の的となれば「また日本だ!」とヒステリックに反応している。
「欧州リーグで日本人選手が大人気銘柄になっている一方、韓国人選手の市場価値はズルズルと右肩下がり。これまでアジアのサッカー界をリードし、欧州でも活躍してきたと自負する韓国にとって、ライバルの日本に差をつけられるのは、許しがたい事態なんです」(サッカーライター)
とはいえ、欧州で活躍する日本人選手の勢いは、とどまるところを知らず。しばらく韓国メディアの八つ当たりは続くことだろう。
(風吹啓太)
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