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記事全文を読む→【ビックリ秘話】本田圭佑がオランダで断行した「サッカー自己改革」点を取るために真っ先に変えたのは「髪の毛の色」だった
今や実業家としても活動し、その発言や人生観が面白いサッカー元日本代表の本田圭佑が、サッカー選手として自己改革を断行した時がある。
本田は2008年にオランダのVVVフェンロに移籍。チームは1部に残ることができず、2年目は2部で戦うことになる。これを機に本田は、自己改革に挑むことにしたという。
「自分を改革すると決めて取り組んだ1年だったんで、レベルが少し下がっていて、ちょうどよかった。何を改革しようと思ったかというと、点を取ること。初めてこだわってやった年なんです。点にこだわるとかっていうのはアマチュアの時からなかったし、むしろパスに美学を感じていた。でもそれで2部に落ちたんで、これでサッカー人生が終わってしまうんじゃないかと。それだけは認められないということで、何か自分を劇的に変えないといけないと(思った)」
鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルでそう明かしているのだが、得点改革の一環として変えたこととは何か。
「まず変えたのが…髪の毛の色、変えたんすよ。この話を聞いている人がどう思うか分からないですけど、自分にとってはどんな変わり方でもよかったんですよね。でも、自分自身で変わると決めるきっかけが必要で、髪の毛の色を変えるっていうことを、まずやったんですよね」
なんとも斜め上な方法できっかけを作ったわけだが、もちろんプレーも変えたという。
「点を取らないと海外で認めてもらえないっていうのを、オランダに移籍した半年で感じたんです。それまでも、いいプレーをしていた自負はあったんです。でもそれが全く評価されないんだな、っていう半年間だった。だから悔しくって。でもそんな言い訳をしていても、そのまま評価されず終わるぞっていうことで、じゃあ誰もが文句を言えない成果は、目に見えるゴールしかないと、切り替えたんです。でも、大変なものでしたよ。今では笑える思い出話ですけど、僕ね、毎試合5本シュートを打つって、自分に課したんです」
これが功を奏して本田はより大きなクラブに移籍し、日本代表では中心選手となっていく。そのきっかけが金髪とは普通の人には理解しにくいが、さすが本田圭佑ということなのかもしれない。
(鈴木誠)
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