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記事全文を読む→丸亀製麺が9月なのに「冷やし」を投入!「旨辛 豚つけ汁うどん」が中毒級のピリ辛度だった
9月に入り飲食チェーン各社が秋メニューを展開するなか、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」はあえて“夏気分”を感じさせる冷たいうどんを投入した。9月9日から期間限定で販売を開始したのは「旨辛 豚つけ汁うどん」(990円=税込=以下同)と「柑橘香る ねばとろ鶏ぶっかけ」(並890円)だ。
同社が実施した調査によると、「9月でも夏のように感じる日が20日以上ある」と答えた人は70%にのぼり、「9月に食べたいもの」として「さっぱりした食べ物」(44%)、「冷たい食べ物」(40%以上)が上位を占めたという。その声を受け、秋のはじまりに“冷やしうどん”を仕掛けたというわけだ。
今回注文したのは最大3玉まで同一価格で選べる「旨辛 豚つけ汁うどん」。さすがに3玉はきつそうだったので2玉にしたが、豚しゃぶがたっぷりのった見た目はボリューム満点。冷水で締めた麺はコシがあり、甘めのつけ汁にピリ辛ラー油が効いていて、ズルズルと箸が止まらない。
具材もシンプルながら秀逸だ。冷たい豚しゃぶは柔らかで出汁と生姜の風味が広がり、小松菜ナムルはごま油の香ばしさとシャキシャキ食感がアクセント。刻み海苔と胡麻がさりげなく全体を引き立てている。
途中でつけ汁の温泉卵を割れば、濃厚でまろやかな味わいに変化。辛さを増したければ無料の「しび辛ラー油」、さっぱりさを求めるならネギやおろし生姜を足してカスタマイズするのもおすすめだ。結局2玉でもぺろりと完食できたので、お腹が空いていれば3玉でも余裕かもしれない。
まだ暑さの残る9月、ひんやりうどんで“夏と秋のいいとこ取り”を楽しめる一杯だ。
(小林洋三)
※店舗によりメニュー価格が異なる場合あり。また店舗の状況により一部商品の販売が中止となる場合あり。
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